2016年1月19日火曜日

ていうか、ここに出てくる「擁護派」の正体は僕の自作自演だし!自分に有利なことしか書かないのは当然だよね!それに僕は嘘つきだから、どこへ行っても嫌われるんだよ!あーっ、僕は自転車に乗れないーっ!!

● 2ch某スレで擁護派が書いた『森本の成田教室での受講時間は毎週の講義と鬼彫刻手伝いで合計700時間』について・・・あーそんなに通いつめてたのか・・・と。
  ていうか、確かに先輩生徒らによるいじめ的行為が僕に対してあって、それで僕より年下の生徒さんがやめて、僕の翌年の退室はその理由も大きいんだけど、その前(90年の秋ごろ)に成田氏が「日野じゃなくて渋谷教室に移るか」と言ってた事がある。「渋谷の方が特撮など絵の本職を目指しているから真剣さが違うし」と言う事で、鬼手伝いの仲間が多い方がいいだろ、ってことらしかったが、僕は別に先輩らがのん気でも日野教室で真剣に受講していないわけじゃなかったし、日野の授業料が5千円(南平の某ヤマハ音楽教室の部屋を日曜の午前だけ借りていたので部屋代が安かった)だったのに対し、渋谷は1万円だった。
  ただ自分的に教室移動を成田先生に断った理由は、日野は授業がデッサン2時間半+講義30分だったんだけど、渋谷はデッサン2時間+講義30分で、絵に集中できる時間が30分短かったんだよね。
  つまり渋谷教室に移ると、成田先生のいる中で絵の訓練修練をする時間が1ヶ月あたり2時間~2時間半短くなってしまう。一回なら30分でも月換算すると大きい。それで授業料が倍で交通費も月にン千円かかる(日野までは自転車で通ってたから)ってのは、色々と負担とデメリットが大きかったので、そういう事になりました。だって僕的には移動のメリットって対人関係以外なかったから。勉強は勉強で、対人関係は関係無いと思った。のちに段々疲れてくるけど。親族もなくなったし色々・・・
  たしかに教室をやめる直前、CG移植仕事を2ヶ月(半)してた時には、仕事しめきり間際の土曜の晩までモニター2つ見ながら目を酷使したり帰宅が明け方だったりしたので、そのまま日曜朝の美術教室で絵を描くのはあまりに目が疲れるし事実上不可能で大変だったわけだけど。
  でももしそれが日曜2時ごろからの、渋谷教室の方だったら、多少目を休めることもできただろうから、続けられたのかなとは思う。だけど、まぁそれ以外にも色々あって疲れちゃったんだよね。このホームページでも散々書いたので、今回はここまで。  (2016_1/19 13:51
  ※ ていうか月2時間~2時間半の差でも、1年間で25時間の差、僕が日野教室に通った2年間でも日野は50時間渋谷より授業時間が長かったわけだし・・・高校時代に大阪で評価10取ってた宗教の単位が転校後の公立高で意味無しに→選択体育を取った・・・って経験上、なんか当時は・・・時間を惜しく感じてたんだよね。(15:17


0 件のコメント:

コメントを投稿