2015年3月31日火曜日
わけがわからない?「イシダーネット」に喧嘩を売ったことが問題なんだよ!!
● ていうか今回の流れでわけがわからないのは、 僕が既にレア品(僕の持っているのと似たようなタイプの)を持ってる人の為に、彼らがやたら損しないように品物紹介をしている、そういう意味での正義はある、とサイボーグページのTOPで書くと、 叩き側のミクロマンマニアから、「死ねば?」のメールが来た後の流れで、 「確かにおまえが正義なら俺は悪だ」というブログ記述があったわけですが、 それがよく解らないわけなんだよな。それ自体はあれのいつもの思考なんだと思うんだけど、 なんでその動機から、僕を例の悪質コスプレイベント主催と共に叩くという思考になるのかが理解できない。 だってあの叩き側マニアって北海道に住んでる筈なんだから、ぶっちゃけ僕と会った事なんて無いだろうし、 僕が東京の玩具イベントなりコスプレイベントでどういう活動してたかなんて彼らが知るわけないでしょ? 確かに僕を叩いたり攻撃しているのは結局の所、基本的には無知な人々なわけだけど、(まぁたまに僕が出品説明ミスする時もあるが、連中の貼るコピペでもそれって過去に20個行かない。あと説明ミスで落札まで行ったケースは数件あるかないかだし、しかも落札されてもミスで取引中止を僕から申し出るケース多し) ・・・それにしたって、例えばネットでも愛媛とか島根とか北海道とか・・・今、僕のフリマ参加をわざわざ動画にして、動画投稿サイトに晒して個人情報まで晒してる奴なんて・・・プロフ記入の居住地域が沖縄じゃん? 叩きに参加している連中の距離があまりにも僕の住む東京から遠すぎるんですよ。つまりことごとく客観的にも信憑性が無い叩き方なのに、 首都圏で僕がさも悪い事してたようにデマを流したりそれに乗ってくるわけじゃないですか。わけがわからない。 ていうか、北海道は2chのソフト開発してる株式会社ゼロ(叩き側の2chスタッフとか)の本拠がある所なので、そういう意味で叩きが多いのかなとは思うんだが(叩き側がそうなのか、その仲間が2ちゃん関係者なのか)、 それにしたって僕の行動半径と全くかぶらない連中が、僕の悪口を365日2ちゃんやブログなどで延々いい続けてきた状態ってのは、自分的に全く理解できなかったりする。(2015_3/31 3:02)
あとさ、例えば僕の集めてるサイボーグの変なアイテム、ってのは、ミクロマンにもあるわけだけど、 そういうテストショット的だったり、試作品だったりってアイテム群を、僕を叩いてる連中は発掘入手した事が全くないのかな?って思う。 多分ほとんどそういう発掘した奴いないでしょ?でもそういう品物はあるじゃん。メッキスパイマジシャン(今日ジャンクセットにメッキヘンリー混じってて結構高値行ってたけど→コレ)だって、 あれがミクロマンの関係資料に載ったのは90年代後半の事だと思うし、それまでは「これはカスタムだ」としてやりとりしてた奴もいるんじゃないかと思うよね。(僕はさいたま市の商店街の玩具店で見た事あるのでカスタムだとは最初から思ってなかったが) つまり、そういう物を80年代以降のコレクション途中で見つけてた人は、僕の言ってる事言いたい事を、とっくに理解してるんじゃないのかな。 ミクロマンのいまだ誰も手に入れてない試作品を、今探している人がいたって僕は別にバカにしたりしませんよ。 で、そっから先はそれこそマニアの力の差だって思うんだよね。メッキマジシャンだってゲットできる人とできない人と分かれるんだから。僕だって珍しいミクロはあまり持ってないんだから(まぁいつか手に入れたいとは思うけど、負ける時は負けるし)。 でも何度そのレアアイテムをヤフオクで見かけようが、自分自身が逃してしまうのは金銭などタイミングもあるけど、要はそういう場合、絶対に手に入れるんだって気合が僕に足らないんだろうと思うし。で、それは僕だけじゃなくて他の人々もそうなんだろうと思うわけ。 金銭事情、そして気合、欠けてる時に入手をしくじるのはみんな一緒なんだから、そこを他人のせいにしても仕方ないんだってば。 金銭負け気合負けしてたら何度出品されたって入手できない。それは誰でもそうなんじゃないのか?って事です。 (2015_3/31 3:16) ※ で、このメッキヘンリーの顔と同じ、暗めのメッキヘッドのM11X系とかが当時市販カプセルにアソートされて、クラス内では黒人ブラッキーだなんだとか言ってたりしたが(僕もボビーの暗めヘッドは持ってる)、そういうのだって、持ってる人と話題にした人は記憶のどっかにあるわけ。
「イシダーネット」からの攻撃に怯えながら、塗り絵してたよ!!
◎ 下でデザイン画UPした「夢ー獣 レムミン」の色鉛筆稿。
「安らかなる眠りの神様」って設定なのでこんな感じです。詳細はあとで日記ページに。
「黄金羊」という言葉もある位なので、健康時は全身金色という設定があるんですが、
これは夢遊病に近い通常色。毛のふわふわしている部分は
とりあえず西洋画系の雲の色を狙ったんだと思う。
展覧会には結構行くのでストックイメージは結構一杯ある。
顔は淡色カラーにするつもりだったんだけど、肌色だとポー(ロボットのCX系企業キャラ)みたいだし
(いやポー今思い出した。好きー。ぬいぐるみ持ってるよそういえば!)、
淡彩色でも日本製ムーミン絵本が大体使っている上、色鉛筆で極淡彩がうまく出るか解らない。
コピックの00系とか000系を全色持ってれば簡単なんだけど。あーコピック全色欲しい;
で、顔を白系、影色だけで質感差表現にしたんですが、結果どちらでもない◎キャラになりました。
自分の主張を結構体現させてしまったキャラなので、逆に極端な衰弱絵は描けない現状;
撮影は日立携帯。色鉛筆の色がにごらない点はパナより◎、
でも宇宙人怪獣デザイン画ではケースバイケースかなぁ。
要はTPOだよね。LUMIX撮影との比較は後で日記に。(2015_3/31 11:20-30)
※ ていうか自分はひつじ年の山羊座・・・
2015年3月30日月曜日
もう、うつ病患者は全員死ねばいいんだよ!!
● ていうかテレビ報道によると、ドイツの旅客機墜落事故(150人死亡)で、乗客を道連れに自殺テロを起こした副操縦士は、抗うつ薬を処方されていた。つまりうつ病だったらしい。 うつ病の人間への同情論が昨今根強いが、躁鬱病の人間は自らの暴力衝動や自殺衝動を抑える事が出来ずに他人を巻き添えにする事も多い。 少なくとも、うつ病のような精神症を抱えている人間に、他人の命を預けたり、他人の評価をまかせたりするというのは、根本的にシステム上やってはならない事だと思う。 というかこの航空会社も基本的にそういうスタンスだったので、それを言い出さなかった副操縦士当人に責任があるわけだが、 そもそも躁うつ病を自ら勝手に増幅させた疑心暗鬼でこじらせて他人に迷惑をかける連中も大勢いるわけで、そういう疾病者の迷惑行為に業務上も民間の往来もネット上も関係あるのかって事。 どれもこれも迷惑だと思う。 暴力衝動がせめて自傷行為で出るならただの精神疾患だから同情の余地もあるが、他人に迷惑をかけ続けるのは精神異常者だ。今回のドイツの旅客機墜落もそういう事だと思う。 僕が以前かなりお世話になった2丁目3番地の中村さんが言ってたが、ネットオークションをやっている各店店長やマニアですらうつ病診断が出た人が増えてきていると言っていた。 ドイツの旅客機自殺テロは、うつ病診断が出た人はちゃんと薬を飲み、色々と自重しなくてはならないという教訓です。 (2015_3/30 8:40)
僕は何をやってるんだろう。誹謗と中傷に決まってるだろ!!
● このホームページの別のページで、例の悪質コスプレ主催(ナチス物売買)(IE要)と、あるマニア(「死ねば」とかメールしてきた)からtwitterで誹謗中傷まかれた件について書いているけれど、単純に言えばつまり・・・例の悪質コスプレスタッフが、精神疾患の玩具マニアを操って、僕を長年攻撃していたって事が解ったわけで。なんか今回のドイツ旅客機事故の副機長と同じ病気らしく。あんな事故報道あるとどうしていいか解らない。 精神障碍で叩きに参加してる奴もいるとは思うけど、ともあれ僕を叩いてる精神疾患が実際にいるって事です。なのに相手が精神病んでるって事で伏字入れたりURL記入避けたり・・・・・・僕は何をやってるんだろう。twitterや2chでそいつらに長年悪口言われてるのは僕なのに。 (2015_3/30 17:48)
みなさーん!うつ病患者は危険ですよーつ!!
● ドイツの旅客機墜落事故で150人乗客を殺した副操縦士は、うつ病の抗うつ薬を処方されていたらしい。つまり今回の事故は、うつ病の為機長への道を閉ざされた副機長による自殺テロだったって事で結構ニュースが騒いでいるんだが、おそろしいのは、今自分を攻撃している叩き団の玩具マニアのブログによると その玩具マニアがうつ病で会社をやめていたという事実で。その叩き団員に「死ねば」メールを送られた僕としては、この事件がだぶってならない。しかもその人物は、例のナチス軍服や猟奇やナイフ武器のマニア店長と組んで僕を叩いているわけで、更に恐怖を感じる。いずれにせよ、精神疾患のある人に他人の命をまかせたり(他人の評価をまかせたり)は、 極めて危険だと思う。ドイツ旅客機墜落はその教訓だと思う。 (2015_3/30 8:54)
● 「死ねば?」って暴言メールが叩き側から届いたんで、そのGmailメールの悪質性について、 送ってきたGmailの管理側というか日本のGoogleに連絡しようとしたんだが、 Gmailにはその苦情受付機能自体が元々ないんだって。とことん駄目じゃん >Google そんなGoogleを信頼している日本国民は要するにクズの群れ扱いされてるって事なんだろうか。そんなGoogleの本社社員には白人男子率が異常に高いらしい。みんな言ってる事だけど、Googleって人種差別全開なんだろうか。うーむ。なんだかなぁ。僕はIQは高い方だけど、世の中IQの高い人が皆ネットやプログラムやってるとは限らないんだけどな。 日本のIQ高いお年寄り達が皆英語話せるわけでも無いよ。 (2015_3/30 10:47)
● 「死ねば?」って暴言メールが叩き側から届いたんで、そのGmailメールの悪質性について、 送ってきたGmailの管理側というか日本のGoogleに連絡しようとしたんだが、 Gmailにはその苦情受付機能自体が元々ないんだって。とことん駄目じゃん >Google そんなGoogleを信頼している日本国民は要するにクズの群れ扱いされてるって事なんだろうか。そんなGoogleの本社社員には白人男子率が異常に高いらしい。みんな言ってる事だけど、Googleって人種差別全開なんだろうか。うーむ。なんだかなぁ。僕はIQは高い方だけど、世の中IQの高い人が皆ネットやプログラムやってるとは限らないんだけどな。 日本のIQ高いお年寄り達が皆英語話せるわけでも無いよ。 (2015_3/30 10:47)
お父さん、怖いよ・・・「イシダーネット」を本気で怒らせちゃったよ・・・ガクブル!!
◎ タカラ50周年社史本の「タカラノタカラ」でこのサイトが掲載される前から、その後も、タカラ側からのクレームなどはこのサイトに対しては一切ありません。その点についてはタカラ側にホントに感謝しています。念の為。 「これは実はこうだよ」、って助言は一応期待してたりもしたんですが、まぁアイテム的に難しいだろうし・・・ まぁ僕はサイボーグは一生かけて集めるつもりだし、その間ぼちぼち色々面白い事が解っていけばいいと思ってます。 玩具コレクションってそういうものでしょ?アイテム真相が本気で知りたいなら、自分でコレクターすればいいだけだ。 早急に結論を出すために、他人を追い詰めたりしても仕方ないんだよ。 (解んないだろうなー 2015_3/29 22:18)
(※タカラノタカラは2006年の刊行の社史本で、それにこのサイトは紹介されてるので僕はこのHYPEROMEGACROSSでは、 「そこまでの特殊系紹介文は若干の誤差はあっても認められたんだな」と認識しています。それが問題ならタカラ社史本からこのページを見た知識ある社員さんが直で言ってきてるはずだし。 僕は「これは意図的に工場で作られたレア品かも」って所に極度の誤差がなければいいと思ってます。 仮に記事に極度の誤差があって問題と言われるなら、タカラノタカラ掲載後かとも思いますが、その後は尚更頑張って文を書いてきたつもりなので、そんなに全く駄目な文を自分で書いた覚えがないです。(※ 例えばテストショット型サイボーグ1号とか。これがそもそも冷凍睡眠1号との一致点あるわけだが 3/30 7:00)「証拠がない捏造だ!」とか、僕が改造で作ってもいないのに言われても困るし。ていうか「公式アナウンスが無いから全部デマで捏造」って、根拠もなければ説得力も無い。ただの中傷じゃん。(2015_3/29 23:39)
● 某イシダーネットのブログに’「確かに貴様が正義なら、俺は悪だ」僕は明日から粛々と動きますので’ だって。ていうか彼のブログによると、僕の死について書いた為にそのエントリーをアメーバ運営に凍結されたらしい。 自身を悪と認めた上で粛々と動くって怖すぎる。ていうか「それとも、日のあたる場所で」ってのも、なんか往来白昼で刺されでもしないかと思って怖い。そもそも彼は「確かに俺は悪だ」と言ってるわけで、 白昼堂々と「俺は悪だ!!」などと開き直りで刺されたら僕の人生終わっちゃうよ・・・(2015_3/30 9:57-10:21) (※イシダーネットのブログ中の僕へのメールコピペの「死ねば?」表記が「氏ねば?」に変わったようですが、 僕に届いたメール原文は「死ねば?」です。)
(※タカラノタカラは2006年の刊行の社史本で、それにこのサイトは紹介されてるので僕はこのHYPEROMEGACROSSでは、 「そこまでの特殊系紹介文は若干の誤差はあっても認められたんだな」と認識しています。それが問題ならタカラ社史本からこのページを見た知識ある社員さんが直で言ってきてるはずだし。 僕は「これは意図的に工場で作られたレア品かも」って所に極度の誤差がなければいいと思ってます。 仮に記事に極度の誤差があって問題と言われるなら、タカラノタカラ掲載後かとも思いますが、その後は尚更頑張って文を書いてきたつもりなので、そんなに全く駄目な文を自分で書いた覚えがないです。(※ 例えばテストショット型サイボーグ1号とか。これがそもそも冷凍睡眠1号との一致点あるわけだが 3/30 7:00)「証拠がない捏造だ!」とか、僕が改造で作ってもいないのに言われても困るし。ていうか「公式アナウンスが無いから全部デマで捏造」って、根拠もなければ説得力も無い。ただの中傷じゃん。(2015_3/29 23:39)
● 某イシダーネットのブログに’「確かに貴様が正義なら、俺は悪だ」僕は明日から粛々と動きますので’ だって。ていうか彼のブログによると、僕の死について書いた為にそのエントリーをアメーバ運営に凍結されたらしい。 自身を悪と認めた上で粛々と動くって怖すぎる。ていうか「それとも、日のあたる場所で」ってのも、なんか往来白昼で刺されでもしないかと思って怖い。そもそも彼は「確かに俺は悪だ」と言ってるわけで、 白昼堂々と「俺は悪だ!!」などと開き直りで刺されたら僕の人生終わっちゃうよ・・・(2015_3/30 9:57-10:21) (※イシダーネットのブログ中の僕へのメールコピペの「死ねば?」表記が「氏ねば?」に変わったようですが、 僕に届いたメール原文は「死ねば?」です。)
僕は「47歳・独身・童貞」だから、オタキングがうらやましいよ!!
● 岡田斗司夫の悪質な枕営業要求手口を、要求された女性が漫画化説明
まぁ手口の一例なんだが、問題はこのやり方は彼らのようなオタク周辺のライターや編集者などにとっては、 間違いなく常套手段だという事で。で、常套手段を知っておけば避けるやり方もあるかもしれない・・・。これはおそらく基本的手口の一つに過ぎないので、こればかり意識していても逆方向からとちる可能性はあるんだが、 異常なのは、数週間前の「週刊S●A!」では既にこの騒ぎが鎮火したかのように書かれていた事で。 実際にはそんな事は全然ないわけで。変だよね?変ですよ。つまりオタク系やフィギュア系などの、サブカル系編集者やサブカル系のテレビ関係者、各関係者は、この岡田騒動を「鎮火したことにしてしまいたい」「すぐ鎮火する程度の事だと読者に思わせたい」のかな、と。 彼のやっていたことをその程度の事だと思わせたいのは、似たような手口を使っている連中が、オタク業界や出版業界、同人業界にもたくさんいるからで、そこが今回の事件で一番重要なわけ。 似たような事している連中は岡田を責めないし責められないでしょ。むしろ2chでも味方につく流れです。まぁ何度も言うが恋愛は自分が好きだと思う相手とするものなので。枕とかはやめましょう。 枕をすぐに必要とするほど、若い子たちに時間が無いわけじゃ無いと思う。 (2015_3/29 21:29)
まぁ手口の一例なんだが、問題はこのやり方は彼らのようなオタク周辺のライターや編集者などにとっては、 間違いなく常套手段だという事で。で、常套手段を知っておけば避けるやり方もあるかもしれない・・・。これはおそらく基本的手口の一つに過ぎないので、こればかり意識していても逆方向からとちる可能性はあるんだが、 異常なのは、数週間前の「週刊S●A!」では既にこの騒ぎが鎮火したかのように書かれていた事で。 実際にはそんな事は全然ないわけで。変だよね?変ですよ。つまりオタク系やフィギュア系などの、サブカル系編集者やサブカル系のテレビ関係者、各関係者は、この岡田騒動を「鎮火したことにしてしまいたい」「すぐ鎮火する程度の事だと読者に思わせたい」のかな、と。 彼のやっていたことをその程度の事だと思わせたいのは、似たような手口を使っている連中が、オタク業界や出版業界、同人業界にもたくさんいるからで、そこが今回の事件で一番重要なわけ。 似たような事している連中は岡田を責めないし責められないでしょ。むしろ2chでも味方につく流れです。まぁ何度も言うが恋愛は自分が好きだと思う相手とするものなので。枕とかはやめましょう。 枕をすぐに必要とするほど、若い子たちに時間が無いわけじゃ無いと思う。 (2015_3/29 21:29)
2015年3月29日日曜日
やーい!「イシダーネット」!こちとら警察沙汰になっても怖くないぞ!!
● 某イシ●ーネットのtwitterなどで中傷全開だった人物が、「死ねば」などとメールに書いて来た。 発信元はgmailなので、まずはそこから管理元を問い詰める予定。と思ったらブログでも同じ事書いてるよ。 ていうかtwitterでの僕への中傷を指摘されたんで逆ギレらしいんだが。迷惑。 (主に下記ナチ猟奇モノ元店長アカウントのtwitter中傷コメントへの悪質賛同が多数)を僕に叩かれたので、色々消してもいるらしいが彼自身のやってる事を棚にあげて死ね呼ばわりは無いよな。玩具系が元の恨みで「死ね」とかアホか。最低すぎる。 ていうか一例だが、この辺(キャッシュにまで残ってる)でも、ナチス猟奇ナイフ販売の元店長に対して悪質な煽りやってるようですが、 大体この文章自体何をこの店長が問題にしているかすら書かれていないのに「中傷」と決め付けてるわけじゃん? 僕は大体事実かそれに近い事しか書いてないので、中傷=デマを言っているなどと言われる筋合いはなく、だからこの元店長もこの際は他を当たれと地元警察にタライに合ってるわけなのに(よほど勝手な言い分じゃなきゃタライにならない) (※大体この元店長は、僕がコスプレ性的盗撮しているかのようにtwitterで言いふらしているが、 僕が同人イベントやコスプレイベントなどで、盗撮をつかまったとかフィルムやメディア没収されたとかは過去一度も無い。つまり、事実問題としての証拠が無い状態で、僕をコスプレ盗撮犯だとネットで叩くやり方で、 元店長=コスプレスタッフら自身の悪質を僕に批判された恨みを晴らしたもんだから、この元店長=コスプレスタッフらは引っ込み付かなくなってるわけです。)それをさもそいつが正しいかのように、こっち側の警察に言えとか、迷惑極まりなさすぎる。 要するにイシ●ーが過去にやってきた事は、僕への集団ネットリンチの片棒かつぎなんだよね。なんで彼がその署に言わないかっていうと、事の大方(その元店長の過去の卑劣行為)を知ってる警官が その署にいるから言えないわけなんだからさ。その元店長の言い分が正しければそもそもタライになってないんだから。まじでことごとく悪質。twitterでリツイートまで利用するとか理解不能。ふざけんなだよ。しかも「死ねば」とか最悪。こっちは、レアアイテムだろうが、仮説知識だろうが、公開されてた方がみんなにとっていいだろうと思ってるから アイテムについて色々書いてるわけだからさ。あんた(イシ●ー)個人の為じゃなく、 珍しいけど意味不明な当時品を持ってる人の為に、このホームページを書いてるわけだから。 妙なの持ってる人が「そんなの無い無い」と言われて安値で取られるよりましでしょ?? 既存知識で満足できる人は他のサイトがいくらでもあるんだし。こっちにはこっちの正義があるんだよ。 (2015_3/28 21:40-23:52)※追記するとこの悪質煽りは全文がこうなってるんだが、この辺
ここで、「亡くなった方」と書かれているのは、森本ま●とだかま●ひとだか、頂点禿(頂天禿)と呼ばれてたカメコですが、 18禁ヌードROMで当のコミケ発禁になるなどした、の●ねかりん嬢のROM撮影をやっていた人物で、 2000年代前半には、イベントのコスプレイヤー女子を無理やり足止めしてやめてというのに一人200~500枚位連続撮影してた。 彼らは風がまくのを待ってパンチラ撮影してたわけで、当時のイベントレイヤーはみんな知ってる迷惑度でした。で、彼らはそういう迷惑カメコは持ち上げるんだけど、性的盗撮なんかやった事もない僕の事は「盗撮カメコ」呼ばわりする歪みっぷりで、で、文中の「びっけ」って人物がかなり勘違いしてるのは、彼の悪行が僕のせいにされるような、デマが現実に流れていた証拠と言えるわけです。ていうか僕はコスプレカメラマンをその頂点禿氏より昔からやってたんだけどね。 一応僕のコスプレ研究ページも、ヤフーやgoogleの検索では常に上位なわけなので。コスプレ研究については、相手がプロだろうが似非なら似非だという事にしよう、そうしよう、と。ていうかイシ●ーについては2chネットwatch板とおもちゃ板で僕をデマ中傷しているページで、 相当僕を中傷しているようなので、叩きスレッド立ての容疑なども含めて調査できればな、と。(2015_3/29 1:01-2:04)
ここで、「亡くなった方」と書かれているのは、森本ま●とだかま●ひとだか、頂点禿(頂天禿)と呼ばれてたカメコですが、 18禁ヌードROMで当のコミケ発禁になるなどした、の●ねかりん嬢のROM撮影をやっていた人物で、 2000年代前半には、イベントのコスプレイヤー女子を無理やり足止めしてやめてというのに一人200~500枚位連続撮影してた。 彼らは風がまくのを待ってパンチラ撮影してたわけで、当時のイベントレイヤーはみんな知ってる迷惑度でした。で、彼らはそういう迷惑カメコは持ち上げるんだけど、性的盗撮なんかやった事もない僕の事は「盗撮カメコ」呼ばわりする歪みっぷりで、で、文中の「びっけ」って人物がかなり勘違いしてるのは、彼の悪行が僕のせいにされるような、デマが現実に流れていた証拠と言えるわけです。ていうか僕はコスプレカメラマンをその頂点禿氏より昔からやってたんだけどね。 一応僕のコスプレ研究ページも、ヤフーやgoogleの検索では常に上位なわけなので。コスプレ研究については、相手がプロだろうが似非なら似非だという事にしよう、そうしよう、と。ていうかイシ●ーについては2chネットwatch板とおもちゃ板で僕をデマ中傷しているページで、 相当僕を中傷しているようなので、叩きスレッド立ての容疑なども含めて調査できればな、と。(2015_3/29 1:01-2:04)
どうせ「イシダーネット」は本気で喧嘩する気などないだろうから、落書きでもするか!!
◎ デンデンデンデンデンデンデンデン・・・・・・・
「夢ー獣 レムミン」。むーじゅう・れむみん と読みます。
人間を夢の世界にいざなう無数の羊たちのリーダー的存在。夢の世界に住む動物、ではなく、
「宇宙の神様に人間の安らかな眠りをまかされた神様」だったりする。ペンダントはその証であり生涯外れない。
ところがとある大規模な理由(ぶっちゃけ人間の24時間化が原因)で、彼自身が夢遊病レベルの不眠症になってしまい
人間の夢(≒想像力)から羊が一切思い浮かばなくなり、人間たちは眠れず起きれず大変な事になる。
主人公達はどこかにいるというレムミンの人間体を探そうとするのだが・・・というお話。
というわけでムーミン作者生誕100周年記念でやってきましたオマージュキャラ(笑;)。
少年体はゆえに、白人少年。人間体の角が羊っぽくないのは、不眠症だからですが、
眠りたい人間を探知するアンテナが時節がら成長して、ちょっと異形化している。義務感はあり。
でも単なるオマージュではなく、体型はぬいぐるみベア(ぶっちゃけこないだ売ったシャアベアみたいな)からで、
鼻にもその名残が。元のムーミンも、若干ぬいぐるみから来てる所あるのでは、とね、思うんだ・・・。
名前はレム睡眠、ノンレム睡眠から。そんな名前なのに不眠症の夢遊病キャラ・・・。
夢遊病ネタはウルQ「悪魔っ子」からってだけでなく、自分はハイジも好きなので、元々いつか描いてみたかった。
まぁ、眠りたい人間の好き勝手に、のべつまくなし羊を呼ばれる羊飼いも大変なんだよね、ってお話。
以下詳細は日記にて、色塗った時にでも。(2015_3/29 4:01)
2015年3月28日土曜日
おい、「イシダーネット」!いつでも相手になってやるよ!!
● 某イシダーネットのtwitterなどで中傷全開だった人物が、「死ねば」などとメールに書いて来た。 発信元はgmailなので、まずはそこから管理元を問い詰める予定。と思ったらブログでも同じ事書いてるよ。 ていうかtwitterでの僕への中傷を指摘されたんで逆ギレらしいんだが。迷惑。 (主に下記ナチ猟奇モノ元店長アカウントのtwitter中傷コメントへの悪質賛同が多数)を僕に叩かれたので、色々消してもいるらしいが彼自身のやってる事を棚にあげて死ね呼ばわりは無いよな。玩具系が元の恨みで「死ね」とかアホか。最低すぎる。 (2015_3/28 21:40)
富士山は僕にとってトラウマなんだよ!!
◎ 「Gのレコンギスタ」終わったねー!!!感動した。めっちゃ感動した。 最終回まで自分の大好きなアニメでいてくれました。良かったです(;▽;) 最終回まで見れば全部つながると富野監督がインタビューで言ってたのはその通りで。ギアナ高地戦とか、(数千年前のズゴックとか出てきたのにびっくり)・・・生命の宝庫ともいえるあそこでMS同士が戦いやらかすってのは、本当象徴的だった。闘争は人間どころか、生物全ての本能みたいだ、って。 生物の本能が肯定させる場所で、戦いを止めようとする主人公たち、その機械戦を止めたい願いっていうか・・・。ルイン=マスクとマニィのクンタラゆえの信念ってのが、結局メカ戦では敗北しても生き残ったのは、つまり「動機の生かし方を変えろ」って事で、彼らは死ななかったんだろうなぁ、と。あぁ、ビーナスグロウブのラ・グー総裁だけじゃなく、あの人もあの人もムタチオンだったんだ、でそんなムタチオンなあのキャラを、キア・ムベッキは愛していたんだ、とか、感動した。ていうかこのラストに感動しなかった人ありかよ?って感じでした。テーマのアンコが詰まってて、 最後の最後までキャラの魅力もドラマもカントクの言いたい事もぎっしりで。 最後までベルリは元気な少年と青年の中間キャラだった。成長はしてもぶれない。理想的成長をしたと思う。マーク氏はじめ、声優みんな頑張ってて良かったです。でラストのラストのゲストが監督?!(笑)いやー、ちょっとこれはしばらく抜け出せそうにないです。監督&スタッフのみなさんお疲れ様でした!!いやー、しかしラスト富士山・・・!!僕的にトラウマの場所で終わるのかーーーーではまた。(2015_3/28 15:40) P.S. ていうかラストシーン。ノレドがベルリを今回取り逃がしたのは物語としては残念ぽいけど、ベルリが富士山から駆け下りるシーン。自分が東京に越してきて次の高校が決まった後、 家族で富士山五合目手前まで行って、僕は一人で横道から誰もいない岩くればかりの火山岩の荒地を いろんな気持ち抱えて走ってた事があったんだが(その後父が初発作で僕は五合目ホテルまでまた5km走った)なんかその時の事を思い出しました。ここからスタートでも全然いいのかもな、って。そんな気分です。(17:14)
◎ 「SHIROBAKO」最終回でした。いいアニメでございました・・・・(笑;) 自分が気づいたのは2話目放送中だったんだけど、キャラクターとか結構リアルで、なにこれ?って感じが見てると結構面白くなっていって、いつの間にか楽しみなアニメに。まぁ2クール分まるまる楽しかったです。でも自分的に気に入らない奴にそっくりのキャラとかもいて、そこはうーん、って感じだったけど、でもなんかアニメスタッフという人種(笑)の良心的な所や元気さが一杯出てて、そこが感動。OPやEDも元気あって◎でした!まぁ、毎回色々いいアニメ会社だなぁーと思って見てたんだよーっ・・・まだネタがあれば2期希望!!(2015_3/27 10:30)
◎ 「宇宙民俗・ケフェセス」(2/26up分)の、(エンシェント)トライバルカラー(色鉛筆稿)。
コンピューターは昔からX68000とか使ってたわけなので、CGは描けなくもないし出力できなくもないけど、
CGってどんなに頑張ってもデジタルデータが原稿になっちゃうので、「僕が描いた」って証拠がないし
その点手描きなら原画が実物として手元に存在するわけで。これはEliot Elosofonカラーというか、初期案通りに塗った。
多分Eliot Elisofonの写真はケムール他、成田氏のNextのデザイン動機にもなってるのかな。(3/27 12:18)
◎ 「SHIROBAKO」最終回でした。いいアニメでございました・・・・(笑;) 自分が気づいたのは2話目放送中だったんだけど、キャラクターとか結構リアルで、なにこれ?って感じが見てると結構面白くなっていって、いつの間にか楽しみなアニメに。まぁ2クール分まるまる楽しかったです。でも自分的に気に入らない奴にそっくりのキャラとかもいて、そこはうーん、って感じだったけど、でもなんかアニメスタッフという人種(笑)の良心的な所や元気さが一杯出てて、そこが感動。OPやEDも元気あって◎でした!まぁ、毎回色々いいアニメ会社だなぁーと思って見てたんだよーっ・・・まだネタがあれば2期希望!!(2015_3/27 10:30)
◎ 「宇宙民俗・ケフェセス」(2/26up分)の、(エンシェント)トライバルカラー(色鉛筆稿)。
コンピューターは昔からX68000とか使ってたわけなので、CGは描けなくもないし出力できなくもないけど、
CGってどんなに頑張ってもデジタルデータが原稿になっちゃうので、「僕が描いた」って証拠がないし
その点手描きなら原画が実物として手元に存在するわけで。これはEliot Elosofonカラーというか、初期案通りに塗った。
多分Eliot Elisofonの写真はケムール他、成田氏のNextのデザイン動機にもなってるのかな。(3/27 12:18)
僕は「イシダーネット」からのメールを無視して、宣戦布告してやったよ!!
◎ 某イシダーネットの人物が、ナチス軍服腕章やダガーナイフ、猟奇拷問呪術薬物書籍販売店舗の元店長と組んで本名twitterなどで僕の実名(森本浩司)まであげて誹謗中傷のオンパレード。 (※ 検索すれば一発でわかるので伏字は意味無いんだけど一応●で伏字)とうとうメールまで送ってきて僕を恫喝してくる始末で。彼と組んでる連中が組んでる連中だけに、 真剣な話恐怖を感じる。(元店長はナチや猟奇どころか、ナイフ等武器マニアで海外に実銃まで持ってるので) 本名で堂々中傷すれば信じてもらえるとか思ってるのって本当恥ずかしいんですが??? 以前下の方の(2013_5/23)に書く前からしょっちゅうなので、もはやいい加減にしろって感じ。 前も書いたがツィートとリツィートまで考えれば、中傷反復拡散率がひどすぎる。異常な中傷。 僕(森本浩司)をデマ&中傷で攻撃している悪質で異常な連中については、(コスプレ研究ページにも書いたけど) 「悪質 コミケスタッフ ナチス 実銃 ダガー 腕章」や「都産貿 副代表 同人イベント 悪質」などで検索しても出てきます。デマ中傷者(元コミケ直営店店長。詳細IE要)による広告→ C51とC53・C54 & C56。 ・ C60 ・ C62 C66 ・ C70 ・ C73 で、この店の元店長にイシダーネットが擦り寄っているわけです。まぁtwitter検索すれば中傷読めるけど。 (秋葉原殺傷事件以降世の中が猟奇や武器趣味に厳しくなったので閉店したが、Vショーではいまだ売ってる) 僕は・・・まぁそういうアイテムのマニアって精神安定できるんだろうか?って思うんだが。 人を傷つけないためには、武器は持たない事だよね。云々。
ていうかイシダーは根本的に僕の持ってる1号テストショット型だとか冷凍睡眠1号が信じられないらしいが、 信じたくなきゃ信じなきゃいいじゃん?と思う。ただそんだけ。でも別件の悪質連中と絡んで来るなら話は別だ。こっちは連中に両親の狙撃予告までされたんだから。
もっとも、レアアイテムの辺の情報開示を僕がタカラにしてもらおうにも、 情報を知ってる人と直で連絡取れないのでどうにもならないんだよなぁ。 僕は要点要点は結構知ってるはずなので、いちいち当時の人に会って聞く気はないし。 (なんかサイボーグ開発者の小川岩吉氏と連絡取れませんかと聞いた時も教えてもらえなかったし >タカラ) 僕的にはタカラに高圧的な聞き方をしたくはないんだよ。あと、これでも「タカラノタカラ」に載ってるサイトなんだよ、ここは!・・・でも、例えば1号テストショットをきっかけにするとしても、現物持ってる人とすら連絡取れないような情況ってのは、もうそれってコレクターを丸投げの感。ていうか復刻サイボーグ当時は本当タカラも・・・だったからなぁ。タカラホビー.comで赤ワル公式否定をやらなくてもいいのにしちゃったり、肝心の玩具は不良乱発したり変だった。つまりサイボーグ復刻に関わってる人物が他会社(メディコム)出のメディコム派閥の人なので、その派閥との兼ね合いを考えてしまう人なんだよね。 例えばメディコムとかぶる変身セットは99では出さないようにするとか言ってたけど、うーん、と。 僕も旧幻アイテムは「ネットでは言わない方がいいかも」と思ったけど、「存在否定」はそれは違うじゃん?まぁ復刻担当者に影響与えたのが、メディコムなのかフィギュア王系列なのか解らないけど。その頃のタカラの体制には本当に僕は飽き飽きした。だからいまだにその頃と違ってるかなんて調べる気もない。 大体今のタカラトミーの元タカラ玩具系列を仕切ってるのは創業者派の人々じゃないって聞いたし。それはリカちゃん系の各コレクターの人からも聞いてる・・・で、無理だなぁ、って。 (※ つまり、現在のタカラに旧タカラの6~70年代開発当時について直接聞いても殆どの人が知らないのだが、そういう当時の方々との連絡の仕方やマル秘情報は、やっぱりタカラ過去商品開発の根幹に関わるので、やっぱりそういう人との連絡の可不可は現行タカラが握っていて、でやっぱり現在も派閥はある、って事らしい。タカラは各部署の競争で成立してきた会社だし。でも外部の僕からは解らないよなぁ)
・・・もとい。僕の事を気に入らないって玩具オタクなんて、ヤフオクで争奪戦した名前も知らない相手くらいじゃないか?せいぜいその程度の動機でしょ?下らない。僕からは悪質連中をシカトしろとしか言えません。
ていうか冷凍睡眠1号について知ってるのは当時のタカラ工場の人々だよね。 (※後注: 重要なのは、時期が75年末告知の76年発送なので、その時期の担当の人ってことで、 小川さんより後のサイボーグ担当の方じゃないと解らないって事です。小川さんはテストショットについては知ってると思うけど。) 玩具店用のスティックポスターでプレゼント告知が出ていて、80年代に某誌に一回載ってるから、それが見つかれば話は簡単だし、スティックポスターの依頼版元が解れば判明可能性高くなる。 (少年チャンピオンのゴールドミクロマンなどの雑誌広告なら読売広告社だが) 正直当時のサイボーグやミクロマンのパブデザインを担当していた人が覚えてれば一発だけど。で、僕を叩いてる連中が真実を当時関係者から聞きだしたって、僕に届くはずもなく、ただ彼らを利するだけで終わる。 僕へのネット攻撃も止まることは無い、って事。 僕への叩きをタカラが知らないなんてありえないので・・・・・・まぁ色々失望はしてますね。 (※ 本当に色々・・・例の宗教団体勧誘部だった偽木馬座と同じ秘書代行使ってた漫画家集団CLAMPの商品作るとか・・・バンダイもか↑ 相当やんわりと言ってますよ、僕は)これは初代や2代目のリカちゃんファンの人々も、佐藤会長や小島康宏氏を尊敬している人は、 後の派閥変化には失望してるけど。でも、その派閥も飛び越えた「最新」に期待してたりする人もいるんだよね。 (2015_3/28 0:33 後注: 3/29 7:39)
ていうかイシダーは根本的に僕の持ってる1号テストショット型だとか冷凍睡眠1号が信じられないらしいが、 信じたくなきゃ信じなきゃいいじゃん?と思う。ただそんだけ。でも別件の悪質連中と絡んで来るなら話は別だ。こっちは連中に両親の狙撃予告までされたんだから。
もっとも、レアアイテムの辺の情報開示を僕がタカラにしてもらおうにも、 情報を知ってる人と直で連絡取れないのでどうにもならないんだよなぁ。 僕は要点要点は結構知ってるはずなので、いちいち当時の人に会って聞く気はないし。 (なんかサイボーグ開発者の小川岩吉氏と連絡取れませんかと聞いた時も教えてもらえなかったし >タカラ) 僕的にはタカラに高圧的な聞き方をしたくはないんだよ。あと、これでも「タカラノタカラ」に載ってるサイトなんだよ、ここは!・・・でも、例えば1号テストショットをきっかけにするとしても、現物持ってる人とすら連絡取れないような情況ってのは、もうそれってコレクターを丸投げの感。ていうか復刻サイボーグ当時は本当タカラも・・・だったからなぁ。タカラホビー.comで赤ワル公式否定をやらなくてもいいのにしちゃったり、肝心の玩具は不良乱発したり変だった。つまりサイボーグ復刻に関わってる人物が他会社(メディコム)出のメディコム派閥の人なので、その派閥との兼ね合いを考えてしまう人なんだよね。 例えばメディコムとかぶる変身セットは99では出さないようにするとか言ってたけど、うーん、と。 僕も旧幻アイテムは「ネットでは言わない方がいいかも」と思ったけど、「存在否定」はそれは違うじゃん?まぁ復刻担当者に影響与えたのが、メディコムなのかフィギュア王系列なのか解らないけど。その頃のタカラの体制には本当に僕は飽き飽きした。だからいまだにその頃と違ってるかなんて調べる気もない。 大体今のタカラトミーの元タカラ玩具系列を仕切ってるのは創業者派の人々じゃないって聞いたし。それはリカちゃん系の各コレクターの人からも聞いてる・・・で、無理だなぁ、って。 (※ つまり、現在のタカラに旧タカラの6~70年代開発当時について直接聞いても殆どの人が知らないのだが、そういう当時の方々との連絡の仕方やマル秘情報は、やっぱりタカラ過去商品開発の根幹に関わるので、やっぱりそういう人との連絡の可不可は現行タカラが握っていて、でやっぱり現在も派閥はある、って事らしい。タカラは各部署の競争で成立してきた会社だし。でも外部の僕からは解らないよなぁ)
・・・もとい。僕の事を気に入らないって玩具オタクなんて、ヤフオクで争奪戦した名前も知らない相手くらいじゃないか?せいぜいその程度の動機でしょ?下らない。僕からは悪質連中をシカトしろとしか言えません。
ていうか冷凍睡眠1号について知ってるのは当時のタカラ工場の人々だよね。 (※後注: 重要なのは、時期が75年末告知の76年発送なので、その時期の担当の人ってことで、 小川さんより後のサイボーグ担当の方じゃないと解らないって事です。小川さんはテストショットについては知ってると思うけど。) 玩具店用のスティックポスターでプレゼント告知が出ていて、80年代に某誌に一回載ってるから、それが見つかれば話は簡単だし、スティックポスターの依頼版元が解れば判明可能性高くなる。 (少年チャンピオンのゴールドミクロマンなどの雑誌広告なら読売広告社だが) 正直当時のサイボーグやミクロマンのパブデザインを担当していた人が覚えてれば一発だけど。で、僕を叩いてる連中が真実を当時関係者から聞きだしたって、僕に届くはずもなく、ただ彼らを利するだけで終わる。 僕へのネット攻撃も止まることは無い、って事。 僕への叩きをタカラが知らないなんてありえないので・・・・・・まぁ色々失望はしてますね。 (※ 本当に色々・・・例の宗教団体勧誘部だった偽木馬座と同じ秘書代行使ってた漫画家集団CLAMPの商品作るとか・・・バンダイもか↑ 相当やんわりと言ってますよ、僕は)これは初代や2代目のリカちゃんファンの人々も、佐藤会長や小島康宏氏を尊敬している人は、 後の派閥変化には失望してるけど。でも、その派閥も飛び越えた「最新」に期待してたりする人もいるんだよね。 (2015_3/28 0:33 後注: 3/29 7:39)
2015年3月26日木曜日
僕の言動は全てが狂ってるので、ご了承宜しく!!
● ていうかなんでイラストや絵の画像UPが写真なんだスキャンすればいいだろがと思ってる人々はいるのかもしれないが 偽ブログ(blogspot系)だの偽サイトだの立てられているのに、スキャン画像ってのは極めてリスクが高いです。 まぁ2001年以降僕が書いたイラストなどは原画からのコピーは誰の手元にも行ってないのでいいんだけど。ご了承宜しく。偽による被害については・・・打開策考えたいけど、偽関連は、主犯が殆どコミケの悪質スタッフとそのシンパ連中ばかりなので、かなりやっかいだったりする。 コミケの系列は、表現の自由などと語りつつ、彼ら自身はろくな表現者ではないし、最初から著作権とか何とも思っていない犯罪思考の持ち主しかいないので、まぁ何を言っても僕への加害行為はやめないと思います。 本当にコミケは「表現者の敵」だよね。サークル通すのも通さないのも、要は気にいらなきゃ落としてるわけだし、見本誌チェックとか検閲みたいなまねをするのも、要はコミケ系の同人イベントくらいじゃん?個人で作品作る人にとって、検閲とかいらないでしょ本当は。 コミケは表現者の敵。この事実は今後も断言し続けます。 (2015_3/25 0:53)
○ 今回の成田亨展に、僕が生徒してた当時に美術教室にバラの花を持ち込んだ時先生が描いていた絵(「眞実」に書かれてる5枚の絵)がもしかして展示されているかなぁと思って、ここまでの展覧会場に連絡取ってみたんだけど、今回のラインナップには入ってなかったらしい。(2015_3/25 0:44)
◎ MXテレビの「よしもと新喜劇」がなんというか大ウケで、今日特に受けたのは「幸せになる~♪」でした。まぁ他にも色々。 こういう事はtwitterで書きたいんだけどなぁ。なんだかだか。(2015_3/25 0:41)
○ 今回の成田亨展に、僕が生徒してた当時に美術教室にバラの花を持ち込んだ時先生が描いていた絵(「眞実」に書かれてる5枚の絵)がもしかして展示されているかなぁと思って、ここまでの展覧会場に連絡取ってみたんだけど、今回のラインナップには入ってなかったらしい。(2015_3/25 0:44)
◎ MXテレビの「よしもと新喜劇」がなんというか大ウケで、今日特に受けたのは「幸せになる~♪」でした。まぁ他にも色々。 こういう事はtwitterで書きたいんだけどなぁ。なんだかだか。(2015_3/25 0:41)
2015年3月24日火曜日
Googleと直接対決したいよ(そんな度胸は無いけどね)!!
Googleとblogspot(blogger)は、検索システムとしてはメジャーですが、ネットサービス会社としては極めて悪質で低劣、劣悪かつずさんな会社ですので、絶対に信用してはならないとだけ書いておきます。 それはGoogleストリートビュー閲覧者による窃盗事件の多発他、各報道の通りです。 特にBlogspot(Blogger)はまともな削除要請をしてもこちらから個人情報を抜くだけで全く対応をしない悪質かつずさんなネットサービスです。 平然と偽者ブログのクリック数で広告収入を得るようなネットサービスは、どこもかしこもクズですので。 ヤフー検索にも色々削除依頼を出しているのですが、ヤフーに削除依頼を出しても、苦情が海外対応のgoogle側に、偽ブログが残っていると、ものの半月から1ヶ月で偽ブログの表示が復活してしまうのだそうです。ヤフーなどの国内ネットサービス会社は早急にgoogle検索と手切れするべきだと思います。 特に僕のオリジナルデザインまで無断で使われた上でなりすましブログを作られるのは、当方の人生(生まれてから47年間、無職)における被害としては甚大で、これではネット検索サービスも含めた訴訟問題に発展せざるを得ません。早急にヤフーはgoogleに変わる検索システムを開発すべきです。 (2015_3/24 3:06-3:19-47) ----------------------------
2015年3月22日日曜日
みんな見たくないだろうけど、新しい落書きができたよ!!
◎ TOPページのクェスティニア人のデザイン解説です。
クェスティニア人。異次元星人です。異次元星人である彼らの種族は多くの謎に包まれている。身長は約205cm。滅多にしないが巨大ヒーローくらいには巨大化も出来る。
というか、彼らは基本的に哲学的種族であり、謎かけ会話を基本としてコミュニケーションをする種族で、その質問も日常的な事だったり哲学的な事だったりだが、その質問自体が聞かれた相手の人生的に非常に大事な内容なので、聞かれた相手が面食らいとまどう事もしばしばである。
ただ、ちゃんと意義ある会話や回答を得られれば、比較的その後は良い関係を持てる種族で、彼らとしては悪気は無いようだ・・・彼はその中でもちょっと人間的な変り種で、なぞなぞが好きな個体。
・・・って事で、身体中に「?」が一杯のデザインです(見えてる部分だけで8個の?)。このデザインの原案ラフは2012年1月7日で、大体このページの下の方(↓)でも紹介したPlume Feather(心鳥)デザイン(2011_12/30)とか、同人ページに掲載した機械神αααのラフ画とかの直後に描かれたものだったりする。 でもその時には、これをどういう身体構造の宇宙人にしようか、って点で悩んでた。
元々これは自分のデザインラインでケムール人みたいな印象のわけわからない宇宙人をデザインしたらどんなのだろうか?って所からデザインが始まってるんだけど(だからボディも暗色系です。悪人じゃないんだが)、
、多分アニメにするならもっとシンプルだろうし、特撮気ぐるみならもっとぐにゃぐにゃした「?」形状だろうと思って、このデザインを生かすとしてどのジャンルだろう?ってのが決まらない→デザインも決まらない・・・と。メカメカしいのがいいのか、筋肉質のがいいのか・・・
で、なんとなく今なら書けるかな、と思ったのは・・・要は「わりきった森本」って事で・・・クリンナップしてみました。うーん。
(後注: つまり、僕がデザインをあまりクリンナップしないのは、使い道が確定しないから、イメージの流動性のある状態でほっときたいんだよね・・・時間が経てばもっといいアイデアが投入できないかと思ったりもするし。
技能的に言うなら僕の絵は今描いても10年前に描いても同じだと思う。僕が天才なのは昔からだし。・・・あ、ペン線はみ出てる;
ていうか、このデザインは確かに完成度は非常に高いわけだけど、でもラフ画の着想が鮮やかに見えるか?って言ったら、まる3年以上ラフ画とにらめっこしてた僕自身にとっては形状的斬新さは薄れて来てるわけで。キャラの個性が非常に出てるって意味では成功だけど。
その初動的斬新さが伝わらないなら、「一見完成度が高いのに意匠の無駄遣いでつまらない特撮業界のデザイン」みたいになっちゃう。その辺は特撮業界はすごい勘違いしてると思うけど(あ、韮澤デザインは着想も意匠もそれぞれ映えてると思いますよ))
目の波型の形状はUPの方が先に描かれてるんで、決定稿は全身描かれてる方の顔です。この波型は某サイトで見たウルトラセブンのプロップマスクの目の上側が波打ってる所から来ています。
手首は人間に非常に似ていますが、親指の関節の数が人差し指~小指と同じなのが人間と違います。
ボディバランス的にはタカラサイボーグシリーズのアンドロイドAですね。それが腹部のバックルになごりとして残ってるのかも。いや、性格は僕の「シガレットチョコ」の登場人物「一人(ひとり)」に近いです。多分。
名前のスペルがQestiniaですが、これはQuestion+destinyなので、uを抜いてます。
ふとももが何かに似てて気に入ってないかも。そこは後々変更するかもしれない。色塗ったらまたUPします。 (2015_3/21 18:08-18:49)
落書きする時に、サインをしくじったよ!!
2015年3月21日土曜日
今朝の5時に書いたけど、つまんないから読まなくていいよ!!
◎ ピッピコ星人のデザイン解説です。
基本的には小人異星人なので、身長は1mくらいにしたんだけど、藤城清治氏の影絵からの発想だけなら多分肌色が人間と同じにはなってなくて、
多分これはフリマで買った昔のアニメ「宇宙人ピピ」のかるたのピピがきっかけになったんだと思う。宇宙人ピピはだんごっ鼻なんだけど(笑)。
色鉛筆塗りだけどまぁ雰囲気は出たんじゃなかろうか?腕のリングは、ピンク少女(ピッコ)が黄色、ブルー少年(ピッピ)が黄緑です。
背中の模様は一応小人型兼妖精なので、羽はないけど羽デザインを入れてみた。
レオタード状服は、ピッコがピンクシルバー、ピッピがブルーシルバーです。二人の服はほぼ左右対称
縮小コピーのトレス台でデザイン画を作った。でも少年側の太ももの肉付きがちょっと難しい事になってますが・・・。とりあえず二人の体型はパリ、イギリスやモスクワのバレエ学校の少年少女を意識してます。だから二人ともつま先立ちで、バレエっ子のように歩きます(だから移動は相当早い)。
まぁ細さがFSSファティマみたいだ、ってのはあるけれど・・・(でも永野氏のデザインラインとの重複を探してもあまり無かったが・・・一番似てたのがスペクターとポーターの服。ぎゃふん;)。身体のインジケーター(レベルメーター?)みたいなのは、名前を「ピッピコ星人」設定にしたからなんですが、
僕も昔からレベルメーターみたいなのはデザインに組み込んでたとはいえ(同人ガンダム「000」円盤デザイン他ETC)、こういう長方形レベルメーターはあまり書いてなかったわけで、あえて入れてみたら今やまるでFSSファティマだな!って事で激しく反省。
でも、この服って僕の内面的には、僕の例の高校時代の漫画「シガレットチョコ」のコンピュータ内キャラ「ラビット」の服の焼き直しなんだけどね。だからってCGラビットの服を再デザインしてもこうはしないけども。
ていうか今の僕は・・・ここまで細いキャラはこういう宇宙人のような特殊キャラでしか描けない・・・。
あ、ラフ画描いた日ってちょうどFSS作者氏の誕生日じゃん!!おめでとう永野氏(笑)。
ていうか、描いてたら結局、「藤子・F・不二雄」キャラになったんだよなーー(^^);;;;;
いいよ藤子キャラでも!高岡市に前住んでたし!!
でもこういう細っこい少年少女的宇宙人デザインって、セブンのピット星人が決定的だった気もするんだが。これは別に成田デザインのオマージュでは無いんだけど。
で、小人異星人を描いたもう一つのきっかけなんですが、実は以前書いたウチの近所の漫画家さん(劇画系やホラーや時代ものやレディコミも長期描いてて、児童図鑑などの挿絵他、児童文庫本も書いてる人。70代現役)が、
ここ2年くらい描いていたのがなんと絵本で、小人題材のものでした。で、手原稿でとても夢やアイデアのある原稿で。
それでもって、僕も小人描いておきたいなぁと思って描いたのが右のピッピコ星人だったりします。
・・・で。その漫画家さん、実は最近昔描いた官能劇画の原稿とかを大幅に廃棄処分した。本当に廃棄してしまった。僕が某だらけに持ち込んでみれば?と言ったんで、息子さんが持っていったらしいんだが、有名漫画家の作品ではなかったので買い取ってもらえなかったそうだ(ネットコミックには出していた原稿もあり)・・・(僕にも「18禁コミック描けばいいのに!持ち込めよ!」と散々勧めてくるんだ・・・僕は2作品分、生原稿もらったりしたが)
うん、僕の知人漫画家さんが過去の原稿ほとんどを廃棄処分したのは、某だらけのせいです。はい。(某だらけで僕も買ったりはしてるし知人達もいるけど、なんだかなぁ・・・と思ってる)
・・・だからその漫画家さんは過去捨てる覚悟で、ここ2年ほど、その絵本を本当心血そそぐように描いていた。出てくる小人さんたちもかわいいです。着想が色々面白いんで僕も出版されたらいいなと思ってた。
ところが絵本業界も最近は本当難しいらしく、その漫画家さんが絵本出版社に持ちこみしても色よい返事がなかなかもらえないというか、どこも渋るらしい。「何で?!」と思うけど。まぁ絵本会社でも最近はちょっとそれはどうよと思うような事してる所がいくつもあるみたいなんだが、やっぱりCGが良いとか、考証の徹底が要求されるとか(結構気にするタイプの人なんだが)、色々らしい。
特に「小人」が差別用語だから駄目だとかいうのを聞いてびっくりした。「ちいさい人」とかトロールならトロールじゃなきゃいけないんだって。なら影絵小人の藤城さんは?と僕が聞くと、「あの人は特別」なのだそうだ。難しい!!!!!最近の出版業界の自主規制凄すぎる; (つまり教文館の藤城氏の出版物は、教文館コードでOKだと判断して出版しているのだろう)
結局どうなったのかなぁ。無事出版されたらいいのに。
で、多分その漫画家さんもショックだったみたいなんだけど、また別の着想が生まれて、また官能漫画を描く!!って頑張ってる。おじさんの過去的に無い例なのだそうな。
・・・でもさ、僕は思うんだけど、全うな絵本みたいな仕事を頑張ろうとしても、その線での需要が少ないとか、マーケット自体が元々コミックに比べて狭い、って事で、結局18禁系に戻らなきゃならなくなるって、結局そういう時代なんだよね。受け入れてもらえるマーケットの方に、より作家は動くものだから。
そういう状況をどうもこうもしないで、教条論ばかりPTAや政治が言ってても仕方ないと思う。何を規制するとかじゃなく、全うな努力が見えれば、お金を持ってる側が認めるって姿勢がさ、昔に比べて薄れてるよね。
出版界もなかなかどうもこうもならないのだろうか。 (2015_3/21 5:14~5:42)
僕は、明け方に落書きをするほどの暇人だよ!!
◎ ピッピコ星人。・・・モリモトQ「宇宙っ子」に登場・・・ってわけではないけど一応。
解説はまた日記ページにしますが・・・。小人型妖精異星人です。
背丈約1m。地球の童話を収集するためにやってきた。
人間の言葉も話せるけれど、彼らは基本的にピッピコ語(7~80年代アナログシンセ的な電子音)で会話する。
イラストで書くと人間のように見えるが、多分彼らが現実に現れてもこのイラストどおりの外見で、
瞳は縦楕円で、鼻が小さく、手足は極端に細く首が長い、けれど肌色は人間の子供のような・・・って感じ。
瞳はバルタン星人みたいに、常にゆっくり横に動いていたりする(機電かよ!;)。本当に宇宙人です。
女の子がピッコ、男の子がピッピ。・・・・・・ちゃんと二人は交配生殖で増える種族ですが、
どうも両親同士は彼らをくっつけたいものの、何分まだ二人は地球年齢で小5位の少年少女、キスもしてない模様。
未来円盤「Feel」に乗って地球にやってきたが、ピッピコ円盤も持っていて、腕のリングでコントロール可能。
何でこんなのデザインしたかというと、まぁ以前「000」のティムみたいな、
グレイタイプの小人宇宙人は描いたけど、そうじゃない小人宇宙人も描いてみたくなったので。
男女の小人を落書きして横にならべたら、なんとなく「ウルトラQ」の「悪魔っ子」リリーのスチールみたいになって
それで過去の自分のデザインを「モリモトQ」用に、色々ラフ画から書き起こして描いてみたりしてます。
藤城清治さんの小人が好きだから他にも多数理由が・・・。詳細は日記に続く (2015_3/21 4:33)
2015年3月20日金曜日
「ミシェル・オバマ」なのか「オバマ夫人」なのか、自分でもわからないよ!!
◎ ミシェルオバマ夫人来てますねー!!♪ 来日目的については、うーんと思う所も無くはないけど、それでも実際に日本を見ると見ないとでは全然違うので・・・ちゃんと日本を見てくれればなと思います。それで楽しんでいってくれればな、と。日本ってそんなに人種差別国家じゃないじゃん!!って事だよね。(3/19 21:38)
皆さん、お待ちかね!長いだけで中身の無い感想文だよ!!
◎ 「相棒 13 最終回SP ダークナイト」見ました。ものすごい作品だった。 昨日のオンエア時から何度か見ました。正直150点を付けたいのと、逆に100点だと思うのと両方です。 ただ、最初は確かにショックなラストだったんだけど、やっぱりシリーズ初期から、 甲斐編はこういう物語にしたかったのかもな、と思うのは・・・2012年、成宮氏がカイト君役で「相棒」に登場した時 徹子の部屋を見ながら例のイラスト描いたりしてた時に思ったんだけど、実際のドラマ開始時のカイト君は、 僕が成宮版相棒として予想していた人物像よりはるかに攻撃衝動的というか、何かを持っているキャラだと思ったわけで、 それがやっとこの最終回で、あぁなるほど、って二重像が一つに重なる感じがあった。 カイト君逮捕→成宮君卒業、にかなり不快感示している人々多いし、僕もそれは同意だが、 元々土曜ワイド時代から「相棒」ってのは警察内部の闇を暴くドラマであって、そういう意味ではついに 右京の捜査のメスは自らの相棒にまで及んでしまったわけだが・・・僕はカイト君の正義が必ずしも不純とは思っていないし、右京が純粋な正義だとも思っていない。法律による刑罰の量刑が妥当だなんて、本当に妥当かは(例えば)死んだ被害者にしかわからないからだ。 ただ、今回のカイト君のようなキャラクターの内面を設定したにも関わらず、セリフ的に迫り足りていない部分はあり・・・ 例えば何でカイト君が・・・現れたダークナイトの偽者に全てなすりつければいいにも関わらずあえてそれをしなかったのか?と言えば、それは右京氏の影響で「どの犯行か誰の犯行であるか厳密でなければならない」という事をカイト君が重視したからだろうし、 カイト君がなぜダークナイトになったか、なんて、そりゃあ右京氏との相棒生活の中で、それでも悪があるからこそ、その決断に至ったに決まっているわけで、 そういう甲斐享の内心を、カイト君自身に語らせなければならなかったのでは?ってのはある。 右京と共に2年特命課にいて(後注:もとい3年らしい)、それでもダークナイトたり続けた、その甲斐享なりの信念と覚悟を聞きたかった。 僕はもっと確信的であって欲しかったのだ。 (確信犯とは書かない。僕は甲斐享のような行為を必ずしも犯罪とは言い切れないので。) 僕はリンチはずっと否定してきているけれど、つまりそれは無実の人間に罪をなすりつける、もしくは量刑不当が普通にありえるからで、 人が殺されたり(ドラッグ事件でも)死んでいるにも関わらず、それ以下のダメージしか犯人に与えられないような刑罰って変だろうってのは、僕も常々思っているので。 (それはともかく・・・常々僕は、警察の役割というのは犯罪者に対する一般人の復讐を止める事だと思っている。つまり、一般人に逆の罪を負わせないために警察は捜査と逮捕をし、法律は犯罪者を裁く。その為に存在している。) ・・・どちらにしても・最終回は本当に共感できるドラマで、物凄くじーんと来たというのが正直な話。 で、石坂浩二氏演じる甲斐次長(カイト君の父親。ものすごい名演だった)の、ドラマ初期のセリフと今回のラストは完全に呼応していて、 やっぱりこのラストは最初から予定されていたんだろうな、と思ってます。 一番重要なのはこの甲斐編が、「人々の平和な暮らしの為に身を粉にして働いている警察官の家庭が、家族を取り戻す」という物語だった、という事で。何度か見るうちにその感動がすごく大きくなってきた。 カイト君は右京の相棒として「純粋な正義」を全うし、しかし裏ではずっと「不純な正義」をも実行し続けていた・・・結局の所、社会正義の為に家庭を顧みれなかったカイトの父親以上に、甲斐享は、仕事も私生活も、全てを正義に殉じたような存在だ。 しかもダークナイト事件の動機である友人の妹、途中話数の昔のガールフレンドの死、身近な女性を2人も犯罪で失って、しかも白血病で今の彼女も失いそうな情況だったわけで、 なんだかんだ言いつつも正義を遂行しているにも関わらず、家族の愛や身近な友人を失い続けるベクトルから彼は離れられなかった。 その彼が、最後に手に入れられた「家族の無償の愛」が、水谷豊演じる右京との相棒生活の、最も尊い成果だったんだろうな、という、そういうシリーズだったと思います。 だから僕は、その点ではこの甲斐シリーズを肯定できます。そういう意味では150点です。 ただ、僕は「相棒」というドラマの脚本自体に、大衆向けであるが故の限界・・・つまり人々にリアルを突きつけきれない矛盾を感じているわけで、そういう意味ではなんだかなぁ、と思った最終回でもあった。 でも今までのシリーズもそうだったんだけど、右京の「正義」は実は古い正義であって、若い相棒たちが(亀山にしても神戸にしても)彼らなりの正しい生き方に目覚めて巣立っていく。で、甲斐享の正義は若者の正義そのものだった。 だから大人の視点でやっぱりこの物語は片付いてしまう。それが僕的には疑問符の付く所で、僕だったらこういうドラマにはしない、と思う所でもある。 僕は「どちらの正義に未来があるかなんて解らない」と思っている。その点では右京の言った通り、物語はまだ途中なのだ。 (※ 僕は今の日本の政権が無血のままクーデターもなく続くとは、営々たる歴史を振り返ってもありえないと思っているし、もし政権交代があるなら、今の警官は全てやめさせられるんだろうな、とも思っている。それが世界ではリアルな現実なので。現行警察は現行警察だが、代替わりがないならその内崩壊して「別のもの」が取って変わるだけだ。で、僕はろくでもない連中に「別のもの」になって欲しくないだけなのだ。クーデターがあるのかないのか判らない。最適な状態が来ればいいだけだと思っている)
で、「ダークナイト」について・・・何でもっと前からドラマ中に仕込めなかったかというと、やっぱり「モノホンの警視庁を何度も映し出して更に舞台にしているドラマである以上、限界はある」って事なんだろうな・・・としか言いようがない。多分今回のシリーズではそれが最大の障害だったろうと思う。 それにしても今回の最終回SPはみんなものすごい名演だったなと思う。右京もカイト君も、伊丹刑事や甲斐次長や笛吹さんや、課長や幸子さんや米沢鑑識も、誰も彼もの演技がすごく・・・優しさだったり研ぎ澄まされたり、なんというかそれぞれに美しかった。すごいドラマだったなぁと思います。 次の相棒があるのかどうかって話だけど、今はこれで「相棒」は全話完結でもいいかも、って気分です。ラストにつれて重なっていく甲斐享の人物像。お互いを思う人々の言葉言葉。最後に恩師の心に傷を負わせてしまったと気づいた涙。機上の右京の無念と赦しの表情。 このシリーズって、回顧してもう一度見ても、実はブレてないかもしれない。ラスト20分はおそらくこの先も忘れられないだろうと思います。 (とりあえず 2015_3/19 21:13-21:50) P.S. ていうか、カイト=ダークナイトなのは、実は結構初期から考えられていただろう・・・ってのは、成宮氏が当初は2年予定の相棒であったって事と、ダークナイトの「ナイト」は、「カイト」にカタカナ字形が非常に近いからだ。
構想段階では、ダークナイトは「誰かが読んだ名前」ではなく、カイト君自身が名乗る名前の予定だったのではないだろうか?
まぁ僕は甲斐享がカイト君と呼ばれた時に、「怪盗みたいだなぁ;」と一瞬思ったので、最初は義族的に「盗まれっぱなしの窃盗品を取り返す盗賊」にでもなる予定だったのかもしれない・・・とふっと思った。
知っての通りダークナイトは、近作劇場版バットマンの事なんだが、つまりは相棒世界における仮面ライダー系やバットマン系のヒーロー(ヒロイズム)の否定でもある。で、僕は相棒を作っている東映が、仮面ライダー否定を本気でやるとは思えないし、その辺はまぁ「大河ドラマと一緒で、ドラマが違えば肯定されるヒーローでしかないよなぁ」と思う。ただ、この物語は相棒の中なのでこういう展開にならざるを得ないな、と。
・・・話を元に戻すと、成宮氏は当初2年予定の相棒だった。で、このラストエピソードは成宮氏が1年延長した事でやっとおひろめを見たというのが妥当だ。なぜなら、甲斐享の親友の妹、ドラッグ中毒の男に殺されたところの彼女の法事(多分三回忌)から物語はスタートするのだが、三回忌ってのはつまり殺されて2年目の法事だからだ(人が亡くなった時=葬儀告別式、一年経って一周忌(二回忌)、もう一年経って三回忌となる)。
つまり、このエピソードは、彼女の死を、カイト君と右京が出会う前、そしてカイト君の起こした最初の粛清も右京と出会う前として、設定&オンエアすべき物語だった筈なんだが(ならば甲斐編シーズン1開始→シーズン2終了まで1年半なので三回忌描写と整合する)、カイト君の人気ぶりで2年予定が3年相棒になってしまったので、カイト君が右京君と出合った後に初犯行という展開になってしまったんだろうと思っている。「右京は3年一緒に過ごした」と言っているしなぁ
まぁその辺は多分諸般の事情なので、相棒・カイト君編は2年くらいの間に起こった事と脳内補正すれば、なんとか納得できるんじゃないかと思う。テーマ的には完璧なんだけどね・・・。(2015_3/20 15:53-16:05)
P.S.2 ていうか、相棒のシリーズ中でも、まだ殺人事件に時効があったころの回で、時効成立しちゃってるから殺人犯人が解っても、その名前を遺族に教えるわけにはいかないといって、最後まで右京が突っぱねる回があった。右京ってそういう人だから。法律を遵守するけれど、それが間違ってて実際後に変更される程度のものでしか無いとしても、それを人間性より重視しちゃうんだよ。今回のラストもそうなんだけど、一種の病。 ダークナイトが何をなしとげようとしているのか?と言えば「正義をなしとげようとしている」に決まっているわけなんだが、もし別の目的があるとするならば、それは’時に人間性を無視してでも法システムに準拠し、ある意味法準拠を最終命題としている’右京の心を変える(もしくは右京に痛みを与える)という事だったのかな、と思う。「右京さんだって人間なんだから」というのは、それを一番カイト君が言いたかったって事だろう。右京は結局警察的、法システムの正義にのっとるけど、カイトはあくまでも人間としての正義にこだわった。(ていうか、警官でも昇進試験ごとに法律がらみでの理解を試す試験があるから、よほど強い魂を持ってないと、法律ルーチンに魂が負けてしまうんだと思う。そうなると結局は法律優先の人間性無視な警察上司しか現場に残らなくなるわけで(更に上だと現場にもいなくなる)、カイト君は、右京すら逃れられない、そういう非人間性そのものに抵抗したんだと思う。) ていうか「右京には人間性が欠落している」ってのは最初の相棒に亀山氏が付いた頃からの不変の設定で。ドラマ「相棒」は、だから相棒がいなきゃならないんだ、ってドラマなんだよね、最初から。 つまりダークナイトがなしとげようとした一つの事は、正義として「右京の心を変える事」「右京の非人間性へのトゲになる事」だったと思った。
あと、カイト君が大河内監察官の取調べを受けているシーンで、ミラーの後ろに杉下右京氏がこわーく浮かび上がるあのシーン、もろにスターウォーズのパルパタイン=ダース・シディアスで(笑)。フォース暗黒面の師と弟子を暗喩している → 甲斐次長のあの言葉につながる、のがもはや決定的。 つまり右京は、自分の相方を若き警察官にさせているけれど、それはある意味、右京と同格の究極の正義を作ろうとしているのに他ならず、カイトもいわばそうなってしまったのではないだろうか?って事なんだよね。けして右京に反発してダークナイトをやっていたわけではなく、結局、カイトは究極の正義になってしまった、って事なんだと思う。それを暗黒面とあえて言わなければ、大衆の見るテレビドラマとして成立しない。大体において特命係そのものが警視庁的には隠れた仕事を請け負う部署って設定だし、特命が扱うような人間の暗部を見続ける仕事、更に、働いても自分の手柄には殆どならない特命係そのものがある意味影で、あの大河内氏へのセリフは、特命係の甲斐享が言ってるとしても、実はまるで大差無いんだよね。影の騎士ダークナイトも、特命係の甲斐享も、影なのは一緒じゃん?光をあびて当然なのに影の中でしか生きられない情況、更に今後の事も考えれば、あぁ警察機構って罪深いよな、と誰もが深く思わざるを得ない。 それが相棒というTVシリーズの限界でもあるんだろう。どう見てもカイトが正しくとも、だからって現実の若者がみんなカイト行動に走ったって、正確性がないから無実の人間をリンチしちゃうわけじゃん。だからカイトが正義でも、ドラマのセリフではそれを言えない。(だからヒーロードラマのセリフの方が本当の事びしっと言えたりするんだが) ・・・だって、身もフタもない言い方をするならば、朝日新聞虚報問題やテレ朝誤報問題で、虚報や誤報をやらかした人々が当然リンチされかねない昨今、テレ朝番組としてはそういうリンチを肯定したくないし、実際各局で「報道人へのリンチは言論の自由の侵害で許されない」・・・などとうそぶいてるけど、あれって報道人がリンチされても仕方ないほどの虚報だって!!!でもそれを巧妙に各マスコミは批判するでしょ?僕も朝日新聞の虚報に苦しんだ事があるけど、無数の虚報誤報で人を苦しめた記者や報道達が「しかし報道陣へのリンチは犯罪だ」なんて、本来言えた事では無いんだよね。・・・・・・結局はそういう局姿勢の枠内で作られているドラマだから・・・・(2時間ドラマも全部)。もしかすると、法律云々って事ではないんだよ。テレビドラマの業だと思う。 ( 2015_3/21 2:11-2:55 )
で、「ダークナイト」について・・・何でもっと前からドラマ中に仕込めなかったかというと、やっぱり「モノホンの警視庁を何度も映し出して更に舞台にしているドラマである以上、限界はある」って事なんだろうな・・・としか言いようがない。多分今回のシリーズではそれが最大の障害だったろうと思う。 それにしても今回の最終回SPはみんなものすごい名演だったなと思う。右京もカイト君も、伊丹刑事や甲斐次長や笛吹さんや、課長や幸子さんや米沢鑑識も、誰も彼もの演技がすごく・・・優しさだったり研ぎ澄まされたり、なんというかそれぞれに美しかった。すごいドラマだったなぁと思います。 次の相棒があるのかどうかって話だけど、今はこれで「相棒」は全話完結でもいいかも、って気分です。ラストにつれて重なっていく甲斐享の人物像。お互いを思う人々の言葉言葉。最後に恩師の心に傷を負わせてしまったと気づいた涙。機上の右京の無念と赦しの表情。 このシリーズって、回顧してもう一度見ても、実はブレてないかもしれない。ラスト20分はおそらくこの先も忘れられないだろうと思います。 (とりあえず 2015_3/19 21:13-21:50) P.S. ていうか、カイト=ダークナイトなのは、実は結構初期から考えられていただろう・・・ってのは、成宮氏が当初は2年予定の相棒であったって事と、ダークナイトの「ナイト」は、「カイト」にカタカナ字形が非常に近いからだ。
構想段階では、ダークナイトは「誰かが読んだ名前」ではなく、カイト君自身が名乗る名前の予定だったのではないだろうか?
まぁ僕は甲斐享がカイト君と呼ばれた時に、「怪盗みたいだなぁ;」と一瞬思ったので、最初は義族的に「盗まれっぱなしの窃盗品を取り返す盗賊」にでもなる予定だったのかもしれない・・・とふっと思った。
知っての通りダークナイトは、近作劇場版バットマンの事なんだが、つまりは相棒世界における仮面ライダー系やバットマン系のヒーロー(ヒロイズム)の否定でもある。で、僕は相棒を作っている東映が、仮面ライダー否定を本気でやるとは思えないし、その辺はまぁ「大河ドラマと一緒で、ドラマが違えば肯定されるヒーローでしかないよなぁ」と思う。ただ、この物語は相棒の中なのでこういう展開にならざるを得ないな、と。
・・・話を元に戻すと、成宮氏は当初2年予定の相棒だった。で、このラストエピソードは成宮氏が1年延長した事でやっとおひろめを見たというのが妥当だ。なぜなら、甲斐享の親友の妹、ドラッグ中毒の男に殺されたところの彼女の法事(多分三回忌)から物語はスタートするのだが、三回忌ってのはつまり殺されて2年目の法事だからだ(人が亡くなった時=葬儀告別式、一年経って一周忌(二回忌)、もう一年経って三回忌となる)。
つまり、このエピソードは、彼女の死を、カイト君と右京が出会う前、そしてカイト君の起こした最初の粛清も右京と出会う前として、設定&オンエアすべき物語だった筈なんだが(ならば甲斐編シーズン1開始→シーズン2終了まで1年半なので三回忌描写と整合する)、カイト君の人気ぶりで2年予定が3年相棒になってしまったので、カイト君が右京君と出合った後に初犯行という展開になってしまったんだろうと思っている。「右京は3年一緒に過ごした」と言っているしなぁ
まぁその辺は多分諸般の事情なので、相棒・カイト君編は2年くらいの間に起こった事と脳内補正すれば、なんとか納得できるんじゃないかと思う。テーマ的には完璧なんだけどね・・・。(2015_3/20 15:53-16:05)
P.S.2 ていうか、相棒のシリーズ中でも、まだ殺人事件に時効があったころの回で、時効成立しちゃってるから殺人犯人が解っても、その名前を遺族に教えるわけにはいかないといって、最後まで右京が突っぱねる回があった。右京ってそういう人だから。法律を遵守するけれど、それが間違ってて実際後に変更される程度のものでしか無いとしても、それを人間性より重視しちゃうんだよ。今回のラストもそうなんだけど、一種の病。 ダークナイトが何をなしとげようとしているのか?と言えば「正義をなしとげようとしている」に決まっているわけなんだが、もし別の目的があるとするならば、それは’時に人間性を無視してでも法システムに準拠し、ある意味法準拠を最終命題としている’右京の心を変える(もしくは右京に痛みを与える)という事だったのかな、と思う。「右京さんだって人間なんだから」というのは、それを一番カイト君が言いたかったって事だろう。右京は結局警察的、法システムの正義にのっとるけど、カイトはあくまでも人間としての正義にこだわった。(ていうか、警官でも昇進試験ごとに法律がらみでの理解を試す試験があるから、よほど強い魂を持ってないと、法律ルーチンに魂が負けてしまうんだと思う。そうなると結局は法律優先の人間性無視な警察上司しか現場に残らなくなるわけで(更に上だと現場にもいなくなる)、カイト君は、右京すら逃れられない、そういう非人間性そのものに抵抗したんだと思う。) ていうか「右京には人間性が欠落している」ってのは最初の相棒に亀山氏が付いた頃からの不変の設定で。ドラマ「相棒」は、だから相棒がいなきゃならないんだ、ってドラマなんだよね、最初から。 つまりダークナイトがなしとげようとした一つの事は、正義として「右京の心を変える事」「右京の非人間性へのトゲになる事」だったと思った。
あと、カイト君が大河内監察官の取調べを受けているシーンで、ミラーの後ろに杉下右京氏がこわーく浮かび上がるあのシーン、もろにスターウォーズのパルパタイン=ダース・シディアスで(笑)。フォース暗黒面の師と弟子を暗喩している → 甲斐次長のあの言葉につながる、のがもはや決定的。 つまり右京は、自分の相方を若き警察官にさせているけれど、それはある意味、右京と同格の究極の正義を作ろうとしているのに他ならず、カイトもいわばそうなってしまったのではないだろうか?って事なんだよね。けして右京に反発してダークナイトをやっていたわけではなく、結局、カイトは究極の正義になってしまった、って事なんだと思う。それを暗黒面とあえて言わなければ、大衆の見るテレビドラマとして成立しない。大体において特命係そのものが警視庁的には隠れた仕事を請け負う部署って設定だし、特命が扱うような人間の暗部を見続ける仕事、更に、働いても自分の手柄には殆どならない特命係そのものがある意味影で、あの大河内氏へのセリフは、特命係の甲斐享が言ってるとしても、実はまるで大差無いんだよね。影の騎士ダークナイトも、特命係の甲斐享も、影なのは一緒じゃん?光をあびて当然なのに影の中でしか生きられない情況、更に今後の事も考えれば、あぁ警察機構って罪深いよな、と誰もが深く思わざるを得ない。 それが相棒というTVシリーズの限界でもあるんだろう。どう見てもカイトが正しくとも、だからって現実の若者がみんなカイト行動に走ったって、正確性がないから無実の人間をリンチしちゃうわけじゃん。だからカイトが正義でも、ドラマのセリフではそれを言えない。(だからヒーロードラマのセリフの方が本当の事びしっと言えたりするんだが) ・・・だって、身もフタもない言い方をするならば、朝日新聞虚報問題やテレ朝誤報問題で、虚報や誤報をやらかした人々が当然リンチされかねない昨今、テレ朝番組としてはそういうリンチを肯定したくないし、実際各局で「報道人へのリンチは言論の自由の侵害で許されない」・・・などとうそぶいてるけど、あれって報道人がリンチされても仕方ないほどの虚報だって!!!でもそれを巧妙に各マスコミは批判するでしょ?僕も朝日新聞の虚報に苦しんだ事があるけど、無数の虚報誤報で人を苦しめた記者や報道達が「しかし報道陣へのリンチは犯罪だ」なんて、本来言えた事では無いんだよね。・・・・・・結局はそういう局姿勢の枠内で作られているドラマだから・・・・(2時間ドラマも全部)。もしかすると、法律云々って事ではないんだよ。テレビドラマの業だと思う。 ( 2015_3/21 2:11-2:55 )
2015年3月19日木曜日
誰が何と言おうと、僕は「ナチス主義者」なわけで!!
○ ていうか、自分が高校時代メカデザインした女性型巨大クローン兵器シリーズで「ナチ・ブロッシェ」ってのがあるんだが ( これ。海外無料HPに立ててるんだけど、IEだと変な広告が出てくる仕様になってしまったので広告閲覧しないように注意。なんか変なの出たらそのまま消すなりウィルスチェックなりしてください)
で、自分は当時のアニメの風潮としてアニメ使って戦争反対作品を作りたいと思ってこのデザインをしてそれでコンテスト応募したり、まぁ後にはタカラ他にこれ参考に送ったりしたこともあったんだけど、別にネオナチ用をサンプルとして描いたから、僕はナチス主義なわけで。 当然イギリスフランスアメリカ用をデザインするような余裕があれば、それもデザインするつもりだったわけで。で、この肩のビーム砲基部や、ものによっては腰の3連砲は、形状的に当然、戦艦の砲搭からのデザインなわけで。 「女性の身体に戦艦の砲搭を付ける」「リアル軍事モチーフ基盤」って意味では、僕のNBTの砲搭ってのは・・・・・・今の「艦これ」の30年先を行ってたわけだよね。(まぁギミック的にはその間にFSS版アシュラテンプルや、ミクロマンのアクロヴィーナ)・・・そういうどの方向にも通じて開いてくデザインってのは、意味あったんじゃないかな、って気がする。同じ精密度でもこういう戦闘的なのは、余程必要に迫られない限りもうデザインしないけど。 ただ、艦これは僕はやっぱりゲーム版だと・・・戦争反対テーマにしようと思って ↑ のデザインをしてた自分としては、やっぱり正直艦これは「軽薄」に見えてしまうし・・・アニメ化してちょっとだけ表現にテーマ性が付いてマシになったかな、ってのはあるんだけど・・・。 (※デザインにしても、水上を走るような艦むすの機動性があるにしても、頭にヘルメットも付けないで・・・ってのは頭被弾で即死じゃん普通。だからそういうのは僕ならデザインしないなぁと。萌えブヒ向けのデザインだなぁ、と。まぁイメージの雰囲気で勇壮さが見え隠れもするけどさ) 艦これは、キャラの魅力はあるんだけど、結局デザインがゲームのアイコンで、そこがまぁ、ファンイメージの具現化って事で・・・。戦争してるのに自立した女のイメージが無い萌えキャラだ、とか・・・なんかひめゆりの塔の悲劇とか想像して、僕は全然プレイする気になれない。 だから、今年のミクロマン40周年で「艦これ」のミクロマンアーツ化、ってのは、僕としてはまぁ、「ミクロマンの技術もここまで来たのかー」という感慨が、「ミクロマン40周年で何故これ??」というクエスチョンと同時に頭に浮かびます。・・・そんなアニメ艦これももうすぐ終了。 僕から見てると・・・人間はその長所も愚かしさもそうそう進歩しないんだけど、時の流れだけは早いね。 (2015_3/19 8:34-8:52)
で、自分は当時のアニメの風潮としてアニメ使って戦争反対作品を作りたいと思ってこのデザインをしてそれでコンテスト応募したり、まぁ後にはタカラ他にこれ参考に送ったりしたこともあったんだけど、別にネオナチ用をサンプルとして描いたから、僕はナチス主義なわけで。 当然イギリスフランスアメリカ用をデザインするような余裕があれば、それもデザインするつもりだったわけで。で、この肩のビーム砲基部や、ものによっては腰の3連砲は、形状的に当然、戦艦の砲搭からのデザインなわけで。 「女性の身体に戦艦の砲搭を付ける」「リアル軍事モチーフ基盤」って意味では、僕のNBTの砲搭ってのは・・・・・・今の「艦これ」の30年先を行ってたわけだよね。(まぁギミック的にはその間にFSS版アシュラテンプルや、ミクロマンのアクロヴィーナ)・・・そういうどの方向にも通じて開いてくデザインってのは、意味あったんじゃないかな、って気がする。同じ精密度でもこういう戦闘的なのは、余程必要に迫られない限りもうデザインしないけど。 ただ、艦これは僕はやっぱりゲーム版だと・・・戦争反対テーマにしようと思って ↑ のデザインをしてた自分としては、やっぱり正直艦これは「軽薄」に見えてしまうし・・・アニメ化してちょっとだけ表現にテーマ性が付いてマシになったかな、ってのはあるんだけど・・・。 (※デザインにしても、水上を走るような艦むすの機動性があるにしても、頭にヘルメットも付けないで・・・ってのは頭被弾で即死じゃん普通。だからそういうのは僕ならデザインしないなぁと。萌えブヒ向けのデザインだなぁ、と。まぁイメージの雰囲気で勇壮さが見え隠れもするけどさ) 艦これは、キャラの魅力はあるんだけど、結局デザインがゲームのアイコンで、そこがまぁ、ファンイメージの具現化って事で・・・。戦争してるのに自立した女のイメージが無い萌えキャラだ、とか・・・なんかひめゆりの塔の悲劇とか想像して、僕は全然プレイする気になれない。 だから、今年のミクロマン40周年で「艦これ」のミクロマンアーツ化、ってのは、僕としてはまぁ、「ミクロマンの技術もここまで来たのかー」という感慨が、「ミクロマン40周年で何故これ??」というクエスチョンと同時に頭に浮かびます。・・・そんなアニメ艦これももうすぐ終了。 僕から見てると・・・人間はその長所も愚かしさもそうそう進歩しないんだけど、時の流れだけは早いね。 (2015_3/19 8:34-8:52)
2015年3月13日金曜日
どうして誰も、僕の入魂の作品を褒めてくれないんだよ!?
◎ Feel円盤のヌケ位置がデザイン画だとわかりづらいので「ヌケ」と該当部分に書こうとしたが
それじゃ本当にマヌケなので横480ドットでヌケ部分を空色に塗ったら、いつの間にやら;
しかしCGは見るのは好きなんだが、自分の手元に完成品が物体としてきちんと出力できないというのと
一枚仕上げるのにやたら時間がかかって、でも仕上げたからってお金にしようがないってのがあるので、
こういうデザイン画の発表にしか使えないって気がする。CGで円盤をうまく描いても結局・・・。
でもこのFeelの場合は生体円盤なので、モビールみたいに作るかアニメで動かすかしか無いし、
逆にアニメで今、PCを使わずに作ってるアニメなんてあるのか?ないよねぇ。
ていうか漫画で黒描線で発光体を表現するって時点で無理ありすぎじゃん?
黒描線って、現実には境界線なんだからさ!!色トレスなら良かった。本体が痩せて見える。グラマーじゃ無い!
でも、横480ドットでも、シルエットの面白さは解ると思うけども。
例えば飛行機を真下から見ると、シルエットも細部ディテールも面白いよ。うまく説明できなくて残念。
同じ円盤でも、表現ジャンルの差によって、全然デザインとか変えなきゃなんないんだよな、きっと。(2015_3/13 11:20)
デザインコンペに参加しない理由は、こき下ろされるのが怖いからだよ!!
◎ 星間巡宙機「Feel」について。
ていうか、絵を描くときトレスしてんじゃないのかとか色々言われてるけど、あまりしない。デザインする時だけはラフ画が下にあった方がやりやすいというか早いので・・・そこはアニメのデザイナーさん達と同じなんだが。
で、Feelの場合はクロッキー帳にラフ画を描いたのが去年の9.11で、なんとなく今なら描けるかなと思ってデザイン画に起こして色鉛筆で塗ったのが今年の3.11の日だった。
なんというかそれこそ「風立ちぬ」じゃないけど美しい形態をデザインしたいなぁ、などとは常々思ってるわけで(鳥とか好きだし)、だから最初からこれも色は白になるだろうなとは思ったわけだが、基本的に僕のウチは、引っ越してきた30年前からずっと横田基地の飛行ルート直下なわけで(真上とか数軒ずれるとか・・・下の方(↓)に写真UPしてるような機体が)。・・・結局、自宅から見上げてきた米軍機の形状が(どんなメカデザインするんでも)、どっかに入ってる気がします。
だからこれのデザインベースは(そりゃ基本はUFOなんだけど)米軍機とか鳥とか、あとは魚?って感じです。若干複葉機も入ってるかも。
でも結局平和のイメージを優先したUFOにしたいので色が虹色系の白、天使の輪付きになりました。
実は先日アメリカ軍が募集していた飛行兵器のデザインコンペとかもしゃれで応募しようかなぁと思って色々描いたんだけど、ああいうのは本当に機械工学とか航空力学が出来る人がデザインするんだろうなと思ったので、描き上げなかった。 色はTOPにも書いた通り、ハンス・ベルメールの着彩人形写真と、野中ユリさんの19世紀白黒写真への着彩写真などからです。 でもTOPに書いた通り、大きさ違いでたくさん存在する、反生体UFOなので、水色もあるしピンクもあるし・・・って感じです。(UFOなので瞬間移動も亜光速移動も出来る。ていうか「未来のUFO」であって、今のUFOではない、って設定です。) (2015_3/12 22:00)
2015年3月12日木曜日
「3.11」なんて、僕にとっちゃ微々たるものなんだよ!!
● 震災後4年が経ちました。 震災遺構を残すべきだという意見と、取り壊さないと辛い記憶を思い出すという意見に代表されるように、 被災者の気持ちを大事にすべきだという事と、教訓を忘れないようにすべきだというその、 「忘れるべき」「忘れてはならない」という矛盾した人の心があり、その心ゆえに復興計画は停滞する。 前から何度も何度も書いたけれど、震災当日キャスターたちは何故か「一日も早い復興を」と、 まだ被害全容も犠牲者の数も解らない内から連呼して、結局恐怖でパニックになっているようだったが 結局の所リアリティーのある人の闇の真実は、長い時間経過の後からでなくては報じられもしないので、 結局あの震災の真実なんて、体験者にしか解らないし、体験者にすら伝聞になってしまう闇もある。 だから、闇を忘れるなら光が一番いいし、元気に生きようとする、元気にさせるのが一番いいんだが、 けれども心にトラウマ残すほどの辛い心の影が、そもそも真実と現実によるものならば、 人を照らすのは、極力現実の人の、明るい、真実の元気と、現実的な行為によるべきなんだろう。 そしてそれって多分空元気の僕なんかが一番出来ない、駄目な所だと思うんだけど、 きっと鉛筆やペンで絵を描くだけ、粘土で何かを作るだけだって、見ただれかを照らしている。、 何より自分が満足なら自分が照らされるわけだから。基本的人権や自由に、図工や美術芸術がとても近い証明だと思う。 他人の力だけでも、自分の力だけでも駄目。両方の力で何とかなる・・・事もある。そこは信じたいじゃん。 (2015_3/11 23:22)
※ つまり、鉛筆と紙だけでも夢は見れるし描けるし、まぁそれで足りなきゃ色鉛筆や絵の具や画材やPCだけど基本は(色)鉛筆と紙なので、鉛筆絵を笑う者は、アーティストやクリエイターやめれば?って話。ていうか、悪意による冤罪で逮捕留置され最悪刑務所に入れられる人でも、紙と鉛筆持つ位は自由なわけで、でもそこで紙に芸術的に女子裸婦絵を描いたりすると、鉛筆渡されないわ絵も捨てられるわらしい。 (目の前で(女子でなくても)自分の絵を悪意で破かれたりしたら、僕なら破いた奴を殴り潰すだろうなぁ・・・。)なんていうかドヤ顔国家だな。大嫌い。だから、冤罪作ってなすりつけしてくる連中って凶悪犯なんだけども。でもどんな最悪でも、本来この国にはその位の自由はあるって事で、だから無差別規制って怖いわけ。・・・あと、もし本当の才能なんてのを業界が見抜いて幸福にしたいなら、鉛筆画から才能見抜けって事で、 鉛筆画から才能を見抜けないナンタラ界=無能だ・・・ってのは、まじで「フランダースの犬」当時から言われてる事なんだよ。だから「新人の鉛筆画から才能見抜けるようになっとけよ」ってトレーニングを提示してきた。僕のHP読んでる普通の業界人向けに。 何度も言うが僕は全くワナビーではないし、一人で構わない「神」なのだが、「新人は違うだろ!!」って事。(※ こういう事を書くと無能編集者たちとかが「才能なんかいくらでも見てきている」って言うんだけど、馬鹿だなーwと。 才能を描画スキルとかと同じにしか考えてない編集しかいないんだよね、要は。 本当の才能ってのは、その子なりに成長してきた事で育ってきたその子なりのイデオロギーと不可分なもので、けれど今の業界編集ってのは、その描き手のイデオロギーを嫌う。だから「才能を伸ばせてない」と言ってる)・・・・・・客観的に人間社会って進歩無さ過ぎなのかもしれないが、3.11後の福祉も、業界の理想系も理想を目指すために欠けてる意識って、つまりはその辺なんだよね、結局。 (2015_3/12 4:35)
※ つまり、鉛筆と紙だけでも夢は見れるし描けるし、まぁそれで足りなきゃ色鉛筆や絵の具や画材やPCだけど基本は(色)鉛筆と紙なので、鉛筆絵を笑う者は、アーティストやクリエイターやめれば?って話。ていうか、悪意による冤罪で逮捕留置され最悪刑務所に入れられる人でも、紙と鉛筆持つ位は自由なわけで、でもそこで紙に芸術的に女子裸婦絵を描いたりすると、鉛筆渡されないわ絵も捨てられるわらしい。 (目の前で(女子でなくても)自分の絵を悪意で破かれたりしたら、僕なら破いた奴を殴り潰すだろうなぁ・・・。)なんていうかドヤ顔国家だな。大嫌い。だから、冤罪作ってなすりつけしてくる連中って凶悪犯なんだけども。でもどんな最悪でも、本来この国にはその位の自由はあるって事で、だから無差別規制って怖いわけ。・・・あと、もし本当の才能なんてのを業界が見抜いて幸福にしたいなら、鉛筆画から才能見抜けって事で、 鉛筆画から才能を見抜けないナンタラ界=無能だ・・・ってのは、まじで「フランダースの犬」当時から言われてる事なんだよ。だから「新人の鉛筆画から才能見抜けるようになっとけよ」ってトレーニングを提示してきた。僕のHP読んでる普通の業界人向けに。 何度も言うが僕は全くワナビーではないし、一人で構わない「神」なのだが、「新人は違うだろ!!」って事。(※ こういう事を書くと無能編集者たちとかが「才能なんかいくらでも見てきている」って言うんだけど、馬鹿だなーwと。 才能を描画スキルとかと同じにしか考えてない編集しかいないんだよね、要は。 本当の才能ってのは、その子なりに成長してきた事で育ってきたその子なりのイデオロギーと不可分なもので、けれど今の業界編集ってのは、その描き手のイデオロギーを嫌う。だから「才能を伸ばせてない」と言ってる)・・・・・・客観的に人間社会って進歩無さ過ぎなのかもしれないが、3.11後の福祉も、業界の理想系も理想を目指すために欠けてる意識って、つまりはその辺なんだよね、結局。 (2015_3/12 4:35)
2015年3月11日水曜日
皆さん!無意味に長いし中身も無いけど、我慢して読んでくれよ!!
◎ 一応NTの30年記念号買いました。いやー表紙のクバルカンGTMかっこいーなー(^^); ていうか角がいい、角が。自分は未年の山羊座なのでこういう角大好き!!って12月24日生まれの言う事じゃ無い気がするが。 まぁなんていうか、すごいなー・・・と。デザインの方法論的には僕も好きな方法論満載なんだけど、それより何より、「うわっ!手間かかってる!!」って、そこが。でももうグリットブリンガー表紙の昨年4月号から1年だよ・・・早いよ・・・ ネコ耳ヘッドギアの謎ファティマもかわいいなァ、かわいいなァ。(ここまでかわいいと恋愛対象にはならない。多分見てる読者も「かわいい」という反応で、恋愛対象にしたいって少年はいないだろう。) 先月のダッカスは、「う~~~~ん」って感じだったんだけど、今回のクバルカンGTMは作者氏本当に頑張った感で。なんかいっそコミックの表紙このアニメ絵柄にしたら出版早くならない??(すごい絵なのはわかりましたが) (※ ダッカスは・・・つまり、例えて言うなら、ゲーム会社(エロゲ含む)のベンチャー連中の中を流動している原画師やグラフィッカーや、プロ同人誌作家とかなら、デコースやジィッドにも共感するかもしれないし、で、そういう荒くれベンチャー的メンタリティーを持ってないとダッカスってのはカッコいいどころかただ怖い存在でしかなく・・・ で、 ただ怖い 存在なら、そこまで入れ込んできっちりGTMとしてキャラ立ちさせて描く必要も無いはずなんだよね。でもあえて描くってのは、やっぱ作者氏がFSSに重厚さを出したい、もしくはFSSはやっぱロボットによる戦争を描いたアニメ(的コミック)だと示したい、ってのがあるからだろうし(連載再開も町でしかも白黒衣装でしょ?本当は地味だよね・・・でもそうしたいのかなぁと。 )、だからダッカスをとことん物体キャラ化したいんだろうなぁと。兵器感をドバンと出してきたのかなぁと。 (つまり「わかる事はわかるが、ニュータイプ読者がそういう荒くれ大好き傾向の若者ばかり、って事でもないだろうしなぁ・・・」って思ったから「う~~~~ん」だったんだ、僕は)
今回のイラストに突っ込み入れるとしても左右非対称な点若干、位しか無い。ていうかそれは僕もしょっちゅう突っ込まれてて、他人の事言えない。 むしろ僕が今回の永野氏のイラストなみにデカイサイズの絵を描くなら、今の倍以上のサイズのライトボックスがいる(涙)。その辺りの環境リアリティーも含めた所をなんとかしていかないと、こういう感想ページを続けるのも嫌になってくる位だなーと思いました。 ・・・引き離されすぎると、ただの評論家が駄文書いてるのと同じになっちゃうじゃん? (僕は他人の絵は下敷きトレスしないけど、自分の絵は下絵でトレスで絵を描いてもいいと思ってるので・・・・・・数年前ならそれもしなかったんだけど、最近は多忙で時間が足らないので、自己絵トレスでオリジナルデザインとかが早く出来そうな時はそうする事にしました・・・)
ていうかインタビューも面白かった・・・んだけど、どことは言わないが「し、しっかりしてくれー・・・」という点もあったりして。あと数本アニメ、とか、本編完結望めないならやめてー・・・と。僕は、ラキシス外伝はアニメ化可能なのではと思っているんだが、それに作者氏が本気で携わると今の富野氏がGレコ作ってるような状態になりかねない・・・・・・。 ともあれ、連載再開は現行の若手の連載が一段落しない限りは無理だろうしなぁ。
で、作者氏の言う「現行アニメがおもろいかおもろくないか」って点については自分もなんとなくそう思ってはいるんだけど、K川押しのアニメは僕は面白いと思わないし(まぁ面白いかどうかにも色々傾向があるわけだが)、僕が面白いと思うアニメはNTはあんまりまともに特集してくれない・・・っていうか、やっぱり紹介の仕方がテキトーなんだよね。「そのアニメの魅力って本当にそこかよ??」とかばかりを大卒編集員が語ってもなぁ・・・ってのは、90年代とあまり変わらないじゃないですか。 結局編集部が本気でアニメを好きで、テーマ性も見据えた上で、見据えていないと、インタビューでアニメスタッフの本気の本音って出てこない気がするし。そこは他のアニメ誌にまかせてもいい気がするんだけど、 インタビューを受けるアニメスタッフが本気の本音を言わないアニメ誌には、リビドーやパトスのこもった熱い(暑苦しくても困るけど)イラストは来ないのでは???って。 そういう意味では、逆の意味でアニメ●ィアのイラスト群は女子向けだけど熱いよなぁ・・・。難しいアニメでも子供にわかるように解説してるし。アニメ●ィアはすごくアニメ界に貢献してるよ!!本当かよ!! ていうか某HP専務は青春系だか少女系だかの文章同人誌の人だったらすいので、ラノベとかそういう所にK川が力入れるようになるのは普通なんだろうとは思うんだが、要はラノベ原作アニメ化の場合、ラノベ誌から入ってアニメを見てた人の方が、NTで知ってアニメ見る人より多かったのでは?って印象もあるんだよね。僕は結局、MXテレビとか各民放の番組紹介ページで番組チェックして見てるので・・・。ラノベ誌についてはあんな感じなので、もう書かないけど。
ていうか、連載再開も何も、多分作者氏のFSSのツラック隊エピソードは半分近くは描けてるんじゃないかとは思う。つまり描きためてるんじゃないか?って思うんだが。連載期間内だけで大量のGTMなんて描けるわけなさそうだし!! 要するに「黒バス」の3期前とか、「弱虫ペダルGR」の直前とかそういう状態なのでは?って。 そう思っておこうぅっと。 (2015_3/11 4:43)
P.S. ていうか、謎のGTMは基本的にはマーク4マッハシャルトマ以外ありえないって気もするんだが(ルッセンフリードとか大量生産系のGTMに見えないので;)、 ただ、「デザインズ4」でマーク5とマーク6の行き先不明と書かれているので、どうなんだかなぁ、って気はする。どちらも関係なかったらいやん。 ネコ耳ファティマは、マッハシャルトマのファティマなら自動でバルタンって事になるのだが、バルタン、って顔ではないよなぁ・・・。ていうか何で作者氏がネコ耳ファティマを描く気になったのかは、なんとなくわかる気がするが、わかってないのかもしれないので書かない。 (2015_3/11 6:47)
今回のイラストに突っ込み入れるとしても左右非対称な点若干、位しか無い。ていうかそれは僕もしょっちゅう突っ込まれてて、他人の事言えない。 むしろ僕が今回の永野氏のイラストなみにデカイサイズの絵を描くなら、今の倍以上のサイズのライトボックスがいる(涙)。その辺りの環境リアリティーも含めた所をなんとかしていかないと、こういう感想ページを続けるのも嫌になってくる位だなーと思いました。 ・・・引き離されすぎると、ただの評論家が駄文書いてるのと同じになっちゃうじゃん? (僕は他人の絵は下敷きトレスしないけど、自分の絵は下絵でトレスで絵を描いてもいいと思ってるので・・・・・・数年前ならそれもしなかったんだけど、最近は多忙で時間が足らないので、自己絵トレスでオリジナルデザインとかが早く出来そうな時はそうする事にしました・・・)
ていうかインタビューも面白かった・・・んだけど、どことは言わないが「し、しっかりしてくれー・・・」という点もあったりして。あと数本アニメ、とか、本編完結望めないならやめてー・・・と。僕は、ラキシス外伝はアニメ化可能なのではと思っているんだが、それに作者氏が本気で携わると今の富野氏がGレコ作ってるような状態になりかねない・・・・・・。 ともあれ、連載再開は現行の若手の連載が一段落しない限りは無理だろうしなぁ。
で、作者氏の言う「現行アニメがおもろいかおもろくないか」って点については自分もなんとなくそう思ってはいるんだけど、K川押しのアニメは僕は面白いと思わないし(まぁ面白いかどうかにも色々傾向があるわけだが)、僕が面白いと思うアニメはNTはあんまりまともに特集してくれない・・・っていうか、やっぱり紹介の仕方がテキトーなんだよね。「そのアニメの魅力って本当にそこかよ??」とかばかりを大卒編集員が語ってもなぁ・・・ってのは、90年代とあまり変わらないじゃないですか。 結局編集部が本気でアニメを好きで、テーマ性も見据えた上で、見据えていないと、インタビューでアニメスタッフの本気の本音って出てこない気がするし。そこは他のアニメ誌にまかせてもいい気がするんだけど、 インタビューを受けるアニメスタッフが本気の本音を言わないアニメ誌には、リビドーやパトスのこもった熱い(暑苦しくても困るけど)イラストは来ないのでは???って。 そういう意味では、逆の意味でアニメ●ィアのイラスト群は女子向けだけど熱いよなぁ・・・。難しいアニメでも子供にわかるように解説してるし。アニメ●ィアはすごくアニメ界に貢献してるよ!!本当かよ!! ていうか某HP専務は青春系だか少女系だかの文章同人誌の人だったらすいので、ラノベとかそういう所にK川が力入れるようになるのは普通なんだろうとは思うんだが、要はラノベ原作アニメ化の場合、ラノベ誌から入ってアニメを見てた人の方が、NTで知ってアニメ見る人より多かったのでは?って印象もあるんだよね。僕は結局、MXテレビとか各民放の番組紹介ページで番組チェックして見てるので・・・。ラノベ誌についてはあんな感じなので、もう書かないけど。
ていうか、連載再開も何も、多分作者氏のFSSのツラック隊エピソードは半分近くは描けてるんじゃないかとは思う。つまり描きためてるんじゃないか?って思うんだが。連載期間内だけで大量のGTMなんて描けるわけなさそうだし!! 要するに「黒バス」の3期前とか、「弱虫ペダルGR」の直前とかそういう状態なのでは?って。 そう思っておこうぅっと。 (2015_3/11 4:43)
P.S. ていうか、謎のGTMは基本的にはマーク4マッハシャルトマ以外ありえないって気もするんだが(ルッセンフリードとか大量生産系のGTMに見えないので;)、 ただ、「デザインズ4」でマーク5とマーク6の行き先不明と書かれているので、どうなんだかなぁ、って気はする。どちらも関係なかったらいやん。 ネコ耳ファティマは、マッハシャルトマのファティマなら自動でバルタンって事になるのだが、バルタン、って顔ではないよなぁ・・・。ていうか何で作者氏がネコ耳ファティマを描く気になったのかは、なんとなくわかる気がするが、わかってないのかもしれないので書かない。 (2015_3/11 6:47)
まぁ、誰が死のうと僕には関係ないけどね!!
● http://mainichi.jp/select/news/20150309k0000e040176000c.html
「ちいさいモモちゃん」や「龍の子太郎」などの児童文学で知られる作家の松谷みよ子さんがなくなられたそうです。89歳。 自分が子供の頃最初に読んだ松谷さんの本は多分浦和(現さいたま市)の小学校1年の時、学級文庫か何かで読んだ「ちいさいモモちゃん」だった。表紙のモモちゃんたちのお人形さんがかわいくて、それで多分学級文庫か何かで読んだんだけど、確か「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」は学級文庫にあったのに、3冊目のモモちゃんとアカネちゃん(74年に出たばかり)が無かった。 それで両親に頼んで「モモちゃんとアカネちゃん」を買ったんだけど、(当時はわからなかったが)つまりモモちゃんたちの両親の離婚を描いた作品で、しかし小1の僕にもこの作品が底知れない殺伐としたものを抱えている事は解り、「木が・・・木が歩いていくわッ・・・・・!!!」の所では、小1の僕に戦慄が走った事を覚えている。その後4冊目くらいまでは読んだけど、なんというかその後は心境回復が出来そうにないので読んでない。 「龍の子太郎」は講談社の52冊全集で読んだ。これも結構怖い話で、松谷さんの文学はどれもこれも怖い話だなぁ、キビしぃなぁ、と思った事を覚えている。ていうかライダー電王は、桃太郎、浦島太郎、金太郎、龍の子太郎で、リュウタロス、の筈なんだけど、龍の子太郎は作者存命の創作童話なので、作品で龍の子太郎が云々言わなかったのはみんな知っての通りなわけだが。あと「まんが日本昔話」のOPあにめも龍の子太郎がモチーフなんだよなぁ。でも創作童話なんだよなぁ。 つまりそれくらい日本の児童文学に貢献していた方なんだけれども、やっぱり文部省とかそういう方向性に沿った方であるような気もする反面、なのにこんな「子供の事をまるで本気で考えているのかどうか?(いや思っている筈なのにこうなるのは何故か?)」という大人達の、どうしようもない殺伐感を、一貫して描き続けた作家さんはいないと思う。 なのに。なぜか文部省などが推薦したりしていたのが、まるで後の教育パパママや離婚パパママたちの弁護をするような勝手さに見えて、僕は「なんともなぁ」と思っていた・・・んだが、そんな時代ももっと激化し、いまや小学校の子供達の両親の離婚率も4人に1人になったりしていて。 ・・・だから、そういう人々やその子供たちが「モモちゃん」や「龍の子太郎」を読んだらどんな気持ちなのだろうか。大人に優しくなるのだろうか。それとも大人に諦念を持つに至るのだろうか。子供が優しくなる可能性は無くないが、僕には判らない作品群なのかもしれない。 ・・・ただ、そんな僕でも「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」までの2冊は本当に楽しく読んだ。小1の僕が無条件に共感できる限界はそのあたりまでだったのかもしれない。 (wikiによると、3巻以降は特に私小説化してるんだよなぁ・・・; 2015_3/10 3:50)
「ちいさいモモちゃん」や「龍の子太郎」などの児童文学で知られる作家の松谷みよ子さんがなくなられたそうです。89歳。 自分が子供の頃最初に読んだ松谷さんの本は多分浦和(現さいたま市)の小学校1年の時、学級文庫か何かで読んだ「ちいさいモモちゃん」だった。表紙のモモちゃんたちのお人形さんがかわいくて、それで多分学級文庫か何かで読んだんだけど、確か「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」は学級文庫にあったのに、3冊目のモモちゃんとアカネちゃん(74年に出たばかり)が無かった。 それで両親に頼んで「モモちゃんとアカネちゃん」を買ったんだけど、(当時はわからなかったが)つまりモモちゃんたちの両親の離婚を描いた作品で、しかし小1の僕にもこの作品が底知れない殺伐としたものを抱えている事は解り、「木が・・・木が歩いていくわッ・・・・・!!!」の所では、小1の僕に戦慄が走った事を覚えている。その後4冊目くらいまでは読んだけど、なんというかその後は心境回復が出来そうにないので読んでない。 「龍の子太郎」は講談社の52冊全集で読んだ。これも結構怖い話で、松谷さんの文学はどれもこれも怖い話だなぁ、キビしぃなぁ、と思った事を覚えている。ていうかライダー電王は、桃太郎、浦島太郎、金太郎、龍の子太郎で、リュウタロス、の筈なんだけど、龍の子太郎は作者存命の創作童話なので、作品で龍の子太郎が云々言わなかったのはみんな知っての通りなわけだが。あと「まんが日本昔話」のOPあにめも龍の子太郎がモチーフなんだよなぁ。でも創作童話なんだよなぁ。 つまりそれくらい日本の児童文学に貢献していた方なんだけれども、やっぱり文部省とかそういう方向性に沿った方であるような気もする反面、なのにこんな「子供の事をまるで本気で考えているのかどうか?(いや思っている筈なのにこうなるのは何故か?)」という大人達の、どうしようもない殺伐感を、一貫して描き続けた作家さんはいないと思う。 なのに。なぜか文部省などが推薦したりしていたのが、まるで後の教育パパママや離婚パパママたちの弁護をするような勝手さに見えて、僕は「なんともなぁ」と思っていた・・・んだが、そんな時代ももっと激化し、いまや小学校の子供達の両親の離婚率も4人に1人になったりしていて。 ・・・だから、そういう人々やその子供たちが「モモちゃん」や「龍の子太郎」を読んだらどんな気持ちなのだろうか。大人に優しくなるのだろうか。それとも大人に諦念を持つに至るのだろうか。子供が優しくなる可能性は無くないが、僕には判らない作品群なのかもしれない。 ・・・ただ、そんな僕でも「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」までの2冊は本当に楽しく読んだ。小1の僕が無条件に共感できる限界はそのあたりまでだったのかもしれない。 (wikiによると、3巻以降は特に私小説化してるんだよなぁ・・・; 2015_3/10 3:50)
おい、大田区の警察!僕を逮捕したけりゃいつでも来いよ!!
● 少女買春で逮捕された大田区の元警部補、警察権限で相手少女の個人情報を入手。
この徳重容疑者は、買春した14歳少女の(Hどうこうではなくまず買ってるのが良くない)個人情報を入手するために、 > 不法就労事件の捜査を装い、虚偽の捜査関係事項照会書4通を作成し、電話会社に女子中学生の電話番号を照会。 > 女子中学生の住所、新しい電話番号などを大森署に回答させた疑い。 ・・・なのだそうだ。虚偽記載の有印公文書偽造ってのは、多分僕も大田区の警察署にやられてる。・・・で、大田区警察署が悪質スタッフ (ナチス猟奇趣味者でナチ軍服大量販売者)(詳細。閲覧にはIE要)のデマに乗り、彼の味方をして、 僕に対する恫喝電話をかけた時も、この悪質スタッフが集団ストーカーのリーダー格であるにも関わらず、 僕には言わずに脇でその通話内容を聞かせようとしたり、(しかも)こちらが聞かない限りいると答えないんだ)その中での僕の家庭の個人情報に関する会話を聞かせるなど、元々そういうストーカー助長性がある警察署が雁首揃っている。 大田区警察署の一般人個人情報の扱いは、完全にタレ流しのずるずる状態で、到底市民の安全を守れるレベルでは無くなっている。で、大田区警察のルーズで杜撰な、強権と暴力に弱い駄目さ加減は、このページでも何度も書いてきた通りなのだが、ぶっちゃけ今後もそのような事態は起こるものと予想されるし、別件でこういう実例が出てきても、 僕の言うことを結局大田区民が信じるとも思えないので、まぁあの民度にしてあの警察なんだろうな、って事で。なんというか、大田区は、南無阿弥陀仏のヒマも無い。 (2015_3/9 21:27)
この徳重容疑者は、買春した14歳少女の(Hどうこうではなくまず買ってるのが良くない)個人情報を入手するために、 > 不法就労事件の捜査を装い、虚偽の捜査関係事項照会書4通を作成し、電話会社に女子中学生の電話番号を照会。 > 女子中学生の住所、新しい電話番号などを大森署に回答させた疑い。 ・・・なのだそうだ。虚偽記載の有印公文書偽造ってのは、多分僕も大田区の警察署にやられてる。・・・で、大田区警察署が悪質スタッフ (ナチス猟奇趣味者でナチ軍服大量販売者)(詳細。閲覧にはIE要)のデマに乗り、彼の味方をして、 僕に対する恫喝電話をかけた時も、この悪質スタッフが集団ストーカーのリーダー格であるにも関わらず、 僕には言わずに脇でその通話内容を聞かせようとしたり、(しかも)こちらが聞かない限りいると答えないんだ)その中での僕の家庭の個人情報に関する会話を聞かせるなど、元々そういうストーカー助長性がある警察署が雁首揃っている。 大田区警察署の一般人個人情報の扱いは、完全にタレ流しのずるずる状態で、到底市民の安全を守れるレベルでは無くなっている。で、大田区警察のルーズで杜撰な、強権と暴力に弱い駄目さ加減は、このページでも何度も書いてきた通りなのだが、ぶっちゃけ今後もそのような事態は起こるものと予想されるし、別件でこういう実例が出てきても、 僕の言うことを結局大田区民が信じるとも思えないので、まぁあの民度にしてあの警察なんだろうな、って事で。なんというか、大田区は、南無阿弥陀仏のヒマも無い。 (2015_3/9 21:27)
あー、暇だなー。落書きでもするかー。
◎ 今月の某誌FSS表紙のファティマがネコ耳だったらしいので、1月頃描いたネコ耳少年。
なんか不思議の国のアリスとか、「綿の国星」関係の線も込みで、こんな感じに?
耳打ちのつもりがあ、耳は上だった、みたいな。ボールペン、下書きなしだけど、キャラはできた感じ。
擬人化キャラは別として、動物の耳が付いてるのに人間の耳も付いてる亜人間キャラは僕は許せないですー!!(ぷんぷん)
ちなみにこの2人は別にBLではないので、念の為。(せいぜいFree!程度。 2015_3/10 15:38)
ていうかFree!は名作だと思う。みんな進路方向が違う方向で高校卒業と共に新スタートを切るって、
アニメ専門学校に行った若い子たちにはリアリティーあると思うんだよなぁ。その分大学ネタのアニメが少ないけど、
僕も高校前半は私服高に行ってた奴なので、しょーもない大学よりは私服高ネタをやりたい。ネタは色々あるので。
ていうか「ユリ熊嵐!」は結構名作感ある予感かも。先週のSPで幾原監督出てたけど柔らかい印象になっててヨシヨシ
作品はあいも変わらずぶっ飛んでますが(笑) )
◎ 久々オリジナルデザイン。星間巡宙機「Feel」。Nectaful宇宙もしくはタマゴ宇宙の、未来のUFO。
ていうかオマージュ抜きのオリジナルっていう意味。立体造形の元ネタ用なのでこんなもんかと。
デザインは基本がほぼ決定。基本的に各宇宙人達の民間UFOなんだけど、戦闘用もある。
機種の目の部分と、後ろの天使の輪(超高速時のみ出現)の発生部の形状、ヒレ、色などで個体識別する。 個体識別と書いたけど、これは半生体メカで(まぁ僕の「タマゴちゃん」他、バーディーでもあったし、結構昔からある・・・)
半生体だからというわけではないが、ゼロ戦サイズから、大型旅客機サイズ、それ以上のサイズと、
デザインは同一で各サイズのものが存在する。(これは先生がゼロ戦プロップ各サイズを同図面で作ってた事がネタだが)
僕の飛行メカデザインでは「000」のUFO系並にすごく気に入ってるけど、ラグ●ンジェのウォ●スとかあるしなぁ・・・;
デザインポイントとしては、飛行メカなのに下部がスタンド形なので、立体時に展示スタンドが要らないって事。
形状はこのままとして、疲れで線荒れしてる気もするので、時間置いてもう一回描きます。 (2015_3/10 16:13)
2015年3月9日月曜日
死人に口無し、僕はこれからも「成田亨の弟子」を騙り続けるよ!!
● ていうか下の鬼モニュマンの酒呑童子原型の手伝いの話の続きだけど、僕は粘土造形では服専門だったけど、一応石膏原型の雌型作りは服はほとんどやって、服以外の箇所も意外とやったわけだった。ていうかあんなもん腕でもどこでも一人じゃ無理。(T笠氏の造形の勘所の部分は彼らがやるのが一番だったので、指の石膏型とかはやってないと思うんだが) 結局石膏型は穴埋め修正したりほとんどの雌型をやったし、FRPはFRPで穴が開いてればタルク+FRPで埋めたりだから(そりゃ味になる部分は残さなきゃならないが)、結構しんどかった。そんな中、大中小の金棒作りは結構みんなで楽しんで出来た気がする。出来た金棒でバットスイングしたりとか、みんなやってたなー(そりゃ強く振ったりはしないけど、なんとなくみんなやってた) 結局、FRPになるまではどこかしら何かしらの加工作業をやってて、僕が加工参加してないFRPパーツってあまり無い。顔のキバとかの記憶が無いかな。結局渋谷から来てた坂●氏、サトウ君、渋谷リーダーと、日野のI橋君、Y岡先輩(と粘土時のW松氏)の力がなきゃ この粘土&石膏&FRPの体積、面積との格闘はクリアできてなかったと思う。 最終工程近くなった時には渋谷のいつも以外の人々が割に手伝いに来てくれたんだが。でも正直、僕は内心「89年の内にみんな来てくれよー!」って気分もあったんだが。引っ張り役で僕みたいのがいないとボランティア参加者増えてくれないので、大丈夫かよと序盤中盤は思ってたけど(とくに12月とか色んな意味で・・・寒かった)。まぁそんなこんなの思い出話をちらっとなー (2015_3/9 8:07)
◎ 今日(3/8)の素描。知人さんに色々売ってもらった中に入ってた昭和の昔の赤ちゃん人形。
実際の見た目はすごく汚れてて落とせるかどうかまだ微妙で、ぶっちゃけ全く描く気もなかったんだけど、例によってなんだか描けそうな気がしたので描いてみたら比較的かわいく描けました。良かったX2(^^)
頭がソフビ、体と手足は肌色ポリのブロー成型のお人形で、ホンコン製です。
こういうの描くのも、好きなんだよな、多分。 (2015_3/9 3:31)
※ ボールペン+色鉛筆。下描きなし ていうか美術日記カテゴリーだこれ;
◎ 今日(3/8)の素描。知人さんに色々売ってもらった中に入ってた昭和の昔の赤ちゃん人形。
実際の見た目はすごく汚れてて落とせるかどうかまだ微妙で、ぶっちゃけ全く描く気もなかったんだけど、例によってなんだか描けそうな気がしたので描いてみたら比較的かわいく描けました。良かったX2(^^)
頭がソフビ、体と手足は肌色ポリのブロー成型のお人形で、ホンコン製です。
こういうの描くのも、好きなんだよな、多分。 (2015_3/9 3:31)
※ ボールペン+色鉛筆。下描きなし ていうか美術日記カテゴリーだこれ;
2015年3月8日日曜日
こんなことを言ってる僕は47歳・独身・職歴なし・童貞だよ!!
○ ていうか下で「宇宙人社会ではペット動物の避妊手術禁止」って内容を書いたけど、それは自分もそう思ってて、 ていうかペット動物にしたって、そこまで数億年(一説には45億年)遺伝子がつながってきた生命ってものがあるわけでしょ?それを人間のエゴで断ち切ってしまうわけだからさ。虐殺や断種と一緒だよね。別に自分の命のために食べるってわけでもないのに。自分のエゴのためだけに避妊手術するんだから、犯罪だと思う。それがいやだから僕はペットとか飼いたくないんだが。 なんかこういう話してると、ペットに避妊手術やらかした各おばさん家庭の門前まで金属バット持って「てめえ貴様ペット断種やらかしやがって!!てめえが避妊手術しろ!!」とか言いたくなるようなご時勢だよね。「避妊手術してないんですか!!」とかブチ切れてるPTAのアスペルガーおばさんとかよくいるじゃん?「てめえで避妊手術して断種しろよ!!」と言いたい。激しく言いたい。それやったら警察呼ばれるから困るんで僕はやらないけど(けど!)、作品では描きたい大きなテーマだよね。動物避妊推奨おばさん共は絶対断種!!うん決定。 ていうかテレビアニメの乳首描写に文句を付けるPTAおばさんにも「YOUてめえの乳首刈っちゃいなYO!!」と言いたい。激しく言いたい!!言わないが(後がややこしいので)。 といいつつ、ウチのインコ(今は天使扱い)もさ、卵生み出した時にあんまり連日生むのでかわいそうになって。新聞紙を敷かないようにしたら生まなくなったんだけど、やっぱりペアリングさせて一度はママにさせてあげたかった。一応十数年間は生きてくれたんだけどね。卵生み続けたら数年もたなかっただろうから。 結局、ペットを飼ってその避妊手術をする人々は、自分のエゴの為にその動物まで45億年営々とつながって来た生命を絶つ罪を背負った上で、ペットをかわいがって幸せにして欲しいよね。そうじゃないと後悔するよ、絶対。人間のエゴってひどいよなと激しく思う。 (2015_3/7 17:46)
2015年3月7日土曜日
「下半身露出」は、僕の願望だよ!!
◎ 2/26にTOPページと下の方でも解説した「ケフェセス星人」の色鉛筆稿の簡単解説。
基本的にはケムール人色にする筈だったんだが、今後のバリエーションを考えて比較的枝葉の作りやすい色にしました。彼らは肌色も含めて各色存在します。
ピンク色を入れたのは、元々そういう色をオリジナルデザインに入れるのが好きだからですが、特に成田先生が晩年に描いたケムール人の絵の背景色にピンクが入ってたから?って気がします。
CGは簡単になら描けなくも無いわけですが、リアルに労力を使っても結局プリントしない限りCGでしかなくモニターの中のものでしかない、切ない、って事で色鉛筆にしました。詳細に確定色作れないって意味では、水彩絵の具も色鉛筆と変わらないし、だったらコピックかアニメカラーにするしかないわけですが、そんなに色数持ってるわけでもないので。
毛皮の色は一部染めてますが、地毛もあり、同じ星人種でも白人も黒人も黄色人種も赤人青人もいるはずで(宇宙人はそんな感じで)、まぁフレキシブルです。しかも婚姻色がどの宇宙人にもあるのがNectaful宇宙の星人たちの特徴です。(友好宙獣テュルマーのカラーをTOPページにUPしたけど、あの金色+ピンクも婚姻色。)
上体は甲冑で、腕のスタッフだか藁だかは巻きつけに見えて体毛の一種で、植物の葉っぱは体毛への編みこみです。
白いラインは実は水着と同じで外せます。体毛の毛皮は一部染色してる。どっかの部族的ですね。
で、この状態前後を基本コンセプトとして、彼と彼女らはファッションアイテム多数所持です。
僕はアダムとイブの神話で彼らが下半身にイチジクの葉を付けたとかいう神話にイライラ来るので、葉っぱはあの形を避けます。あくまでファッション。
下半身露出についての、僕のデザインする宇宙神や宇宙人などのポリシーですが、簡単に言って宇宙にも性交渉による感染病などはあり、つまり露出している事で、彼らが性的に倫理を守った日々を送っているという事が客観的に明白になるって事です。出してるからって発情してるわけではないです。露出しててもむやみに発情しないのが品位で、それは地球世界の美術ヌードモデルさんと変わりません。
表情の乏しい異星人もいる事から、露出している事で恋愛において脈ありか脈なしか一目瞭然なので、恋愛活動をスムーズ化させるために(意思疎通と受容拒否活動がスムーズにできる)、通常彼らは下半身をあまり隠さない事になってます。逆に隠してると「性病なのでは」と疑われる、って文化圏が多い・・・ってのが僕のデザインする宇宙人世界のデフォルト設定です。地球のヌーディスト文化でアンダーヘアの徹底処理をするのと似てる。 ←そういう奴らだけでも無いけど、これは世界対応設定で変更無し。 (2015_3/7 4:54)
2015年3月5日木曜日
僕は成田亨の名前を利用したいだけのクズ人間なんだよ!!
○ 例の、以前14億円で落札された運慶作の大日如来像だけど、色んな研究機関の研究もして、展覧会などで展示もされて、みんな観覧して、と、ひとしきり色々あって今日やっとこ開眼法要らしい!です。 まぁ色々思う所もあるわけだけど、落札後の展開、段取りは、ちゃんと日本の美術史にも貢献できる形になっていたので、そこはとても偉かったと思う、と一応書きます。 発見された仏像にしてみれば、こんな幸せな話はないと思うんだよな・・・ (僕は12月24日生まれなのであれですが(笑)、めでたいな、とは思う。 2015_3/5 9:07)
○ 「弱虫ペダルGR」で、御堂筋→きもー筋は聞いて大爆笑だったんだがその後の見た目がまさにハマーホラーで「蛇女の恐怖」ばりのハ虫類的変貌ぶりを見せたと思ったのはみんなだよなぁ(爆笑) ていうか前はきもいエヴァ初号機位で済んでたんだが。毎回涙して見てたんだが、今泉VS御堂筋回になるともうなんていうか迫力に圧倒されて燃えるのと「ぽかーん」の中間。 (2015_3/5 0:15) ていうか「黒子のバスケ」は、降旗クン大活躍回でなんか感動。いやーこの対戦展開リアル過ぎる!!自分的には火神や黒子やキセキ世代って結構理解できるんだが、多分降旗君のこういうプレイが黒子のバスケをリアルなバスケアニメにつなぎとめてるんだと思う。でないとNBA的な人達の集まるドラマになってしまうので・・・って、EXTRA GAMEがそれまんまじゃん!逆のリアルさだよなぁ。スポーツ漫画ってそのスポーツを丸ごと描くから凄い。 2015_3/5 0:19)
◎ 成田亨作品集にも載っている現実化しなかったヒーローアニメの企画で「MU」ってのがある(昔の道玄坂センタービルギャラリーの個展当時は「天空人」として発表されていた)。 その中で主人公ヒーローのMUが変身した飛行形態というのがとてもカッコいいデザインだったりするんだけど、なんていうか、あれって成田氏がデザイン&美術監督をしていた「ウルトラマン」の裏番組だった「マグマ大使」へのオマージュなんじゃないか?って気がずっとしている。 同じ時間帯の裏番組で同時に作家的展開をしていた成田氏の中に、手塚治虫氏への意識がなかったとは言い難いし。まぁなんていうか、アニメ化した時の線くらいは若々しくないとキャラとして立たないし、アニメは集団作業なのでなかなか難しいものがあるという判断だったのか、それとも成田キャラが円谷のウルトラマンに似てるので、キャラ展開がしづらいという判断なのか、と企画通らなかったと聞いた時には色々思ったりはしたけど。
ていうか、ウルトラマンやセブンのデザインは成田氏の着想発想による成田氏のものなので、他の成田ヒーローがウルトラマンのような鼻や口だろうが、そんなの成田氏の勝手じゃんと僕は思っている。例えばヒューマンの鼻と口がウルトラマンに近いアルカイックスマイルだろうが、そんなのデザイナーが同じなんだから当然なわけで。 ていうか、あの鼻と口とか、スーツシステムとか、ウルトラマンの専売特許であるように言ってる馬鹿連中がいるけど、全然違うよね。あれは成田氏のデザインラインであって。ていうか、成田氏がウルトラの中に投入したデザインの記号としては、ウルトラマンの目のダイヤカットとか、銀と赤だけのシンプルな身体とか、セブンの6角形の目とか、それでいいじゃんと思う。あの鼻と口までウルトラのものだという悪質特撮オタクの旧来の主張って何それと思う。 だから本当は、成田亨氏の生徒(本当は鬼手伝いの原型では一番日数手伝ってて、弟子と名乗っていい事にはなってるんだけども)としては、別に僕があの鼻で口でアルカイックスマイルの成田系デザインを今後書いたって全然構わない・・・わけなんだけど、そこは僕自身が「意地っ張り」なので、自分自身のデザインライン上と整合する形のものしか発表したくないってだけ。 つまり、あの鼻とか口のアルカイックスマイルは、本当は成田氏を継ぐ側が氏の死後デザインすべきだったのであって、ウルトラの専売特許じゃないよ、って僕は言いたかったわけだ。だからと言って悪役顔でそういうのが出てくるとちょっと僕としては客観的に見ててへこむんだが(笑)。まぁインディーズに近い映像でもウルトラマンに近いキャラなんて一杯出てくるので・・・ そこはバンダイや各業界は解っておいた方がいいと思う。今の情況って、成田氏の生徒連で、業界人になってる人が殆どいない(もしくは別のプロダクションに吸収されてしまってる)からこうなってるだけなんだ、って事。そこまで至るには僕がひどい目に合ったようになかば暴力的なあれこれあったんだろうけど。 ・・・僕も、僕と一緒に大江山の鬼モニュメントの造形手伝いを頑張ってた渋谷教室の若い生徒たちの事(僕もかなり若かったけど彼らも同じ位若かった)、ほとんど彼らの名前出してないし。
※ 大江山の鬼モニュメント手伝いだった成田教室の人達を以下ざっと。生徒は全員ボランティアで、昼間はお酒呑みながら、流里先生の作ったお弁当食べてた。おいしかったです。(一応成田氏のボランティアスタッフ名は「鬼工人」となっている。) 生徒による粘土原型、石膏型 FRP型手伝いは酒呑童子のみで、星熊、茨木は大学だかプロの彫刻科系の人だったはず) ・ 僕(森本浩司) 粘土・石膏・FRP。後半で衣部分チーフ。当時日野教室生。漫画アニメ等2次元系志望って事で生徒になってた。 89年秋の開始時から月水金の週3日手伝いで、90年の1月後半か2月頃?から週2回手伝いになったりもした。酒呑童子の 原型時点の合計手伝い日数は41日以上くらい。入りは大体9時半から10時の間~6時終了。(先生は開始は手伝い一人いればできるのだが、終了は手伝い二人欲しいと言ってたので週3日手伝いの僕は開始時刻は気にしなくて良かった) しかし、実は金曜日の手伝いのみ、とある事情で午後6時までの所を午後5時に切り上げていたので、手伝いノートの記録では金曜の手伝いが無かった事になってるはずで、それを込みなら50日前後行ってる筈。(これはあまりにも僕が成田氏と一緒に仕事してると、他の生徒の嫉妬が激しいという、渋谷教室の手伝い仲間の意見を入れて、無理やり手伝い日数が少なかった事にした。先生は「妙な事やるのぉ!」と言っていたが、実際それなりに軋轢はあったんだよ、先生・・・・・・) 僕は日野プレハブ内の酒呑童子粘土→石膏→FRP原型の作業までで、金銭的都合で、京都の作業には参加していない。 ・ I橋くん。僕の1週遅れで成田教室に入った人物。担当は僕とほぼ同じで週2日?の参加。ドラマやCMなどのセット美術を志望していたが、過去に書いた理由で教室生たちに失望して90年秋頃に美術教室をやめている。でも鬼彫刻の手伝いは本当に頑張っていた。日野の教室生徒で僕の次に手伝い参加日数が多かったのはI橋氏。京都でのブロンズ製造作業にも約一週間参加。 ・ I田氏。 渋谷教室。僕と同じ?くらいの年。特撮造形志望だったので、粘土原型では主に酒呑の「髪の毛」担当になった。初期はまだ骨組みに粘土が付いてなかったのでそちらの盛り付けもやってたんだが、東宝で当時やってた「ゴジラVSビオ●ンテ」の造形スタッフにも入ってたみたいで、鬼手伝いが89年度中は週1日で金曜日のみだった。石膏やFRPにも当然詳しいが、彼の参加日数の都合で原型過程のスケジュール遅れも意外とあった。だから日野での手伝い日数は僕に満たない。 が、90年になって暫くたつとビオ●ンテの仕事が終わって彼の鬼手伝いが週2回に増え、結果僕はちょっと楽になった。石膏やFRPも担当(それは後半手伝いしてた人は皆やっている)彼は酒呑のFRPが京都に運ばれた後、京都でのコンクリ台座などの作業を数十日近く(?)最後まで詰めて手伝いに入っていた(ブロンズ製造作業も含む)。台座作業は当然プロの人々もやるわけだが、彼らと一緒に仕事するってのは相当な修行だったろうなぁと思う。通算手伝い日数はI田氏が最多。 ・ T笠氏。僕と同じか1歳下くらい。渋谷教室。週2回くらい?の参加で、彼も造形志望だったが、彼の場合ガレージキット系志望だったんだろうか?後(92年前後?)にI田氏と組んでワンフェスの「鬼工人」(大江山鬼スタッフ全員のスタッフ名称)ブースに成田系ガレージキットで参加したりしていた。粘土原型では主に腕や足など筋肉露出部分の造形を成田氏とともにやっていた。彼は酒呑のFRPが京都に運ばれた後、京都でのコンクリ台座とブロンズ製造作業などの作業手伝いに入っていたが、諸事情で最後の最後まではいられず、途中まで。 日野と京都の通算手伝い日数はI田氏に継ぐ2位で、3位が僕。 ・ サトウ氏。渋谷教室。週1の手伝いで僕と担当はほぼ同じ、僕より1歳かそこら年下なんだけど、素直で優しい好青年。特撮系のほかアニメやコミックなどにも結構詳しい。僕とリアルタイムでのアニメやコミックの会話が合ったのは、成田教室ではこのサトウ氏くらいだった。 ・ 坂●氏。渋谷教室。週1日(か2日?)。手伝い人の中では30歳に近いので日野教室生よりも年齢が上。会話大好き人間だが特撮愛(特に成田作品への)はすごかった。僕と一緒だと会話が止まらないとかみんなが言っていたが、僕の手は止まってなかったよ本当に。坂●氏も・・・止まってなかったと思うんだけどなぁ。サトウ氏や坂●氏がいないと粘土も石膏もFRPも、埋まるべき所が全く埋まらなかったと思う。 ・ 渋谷教室のリーダー格の人。大体週1回だけどFRP作業などの終盤には週2回近く? リーダーらしく人をまとめるのが上手いし、先鋭な所もあるので彼より年齢上の人もみんな付いて行ってた。仕事内容は僕と同じだけど、意外と写真やビデオなど撮っていたり、そういう担当もしていたように思う。僕が成田教室に入ったのは、89年の個展の時の「君も来ればいいじゃん」という、この渋谷リーダーと日野リーダー達の言葉がきっかけ、ではあるので、感謝はしている。
・・・で、一番最初に成田氏が「弟子」発言したのは、僕と一緒に飛行場に金属製ハニカムを取りに行った時の成田氏の言葉が発端だったんだが、その2~3日後I田氏とT笠氏と、3人集まった手伝いの時に、3人が「弟子」扱いになった。で、日野プレハブ作業の終盤では上の、サトウ氏、坂●氏、(とI橋氏と渋谷リーダーの人)が弟子と他人に言ってもいい事になった。が、渋谷教室内ではどうもI田氏とT笠氏に対する嫉妬が凄かったらしく、弟子と名乗るのを辞退しようもしくは辞退しろよ云々という話が持ち上がったらしい。それでみんなに「そう名乗ればいいじゃん!!」と言っていた僕が孤立化したんだが。 日野教室で、日数的に僕とI橋氏についで鬼手伝いをしていた人々。(一応、成田教室は日野教室から始まっている。彼らが同じ日野の某高校の美術部で、日野に成田氏が住んでいた所から始まったので、各プロへの志向性を持つ渋谷教室の人々とは違うが、実力の差異とはそれは無関係。基本的に日野教室生は本職持ちの人々なので、仕事を休める日のみのランダム参加になっている。 鬼制作のプレハブ手配や、最初の土日での骨組作り(酒呑の骨組は手伝い予定者達で1日で組んでいる)、必要な彫塑粘土、石膏各種、グラスファイバー、FRP、などの調達してきて、時々持ってきていた。。あとは最後のFRP組み上げ時にそろったけれど、そこまでは基本的に仕事を休めた時のランダム参加だった。 日野教室の鬼モニュメント参加者。 ・ Y岡氏。 プログラマー職。89年はそれほど手伝いに来てなかったんだけど、90年になると忙しい時間を割いて、結構手伝ってくれた。最後京都まで行って手伝った事で、総手伝い日数が20日オーバーになってた筈。 ・ W松氏。魚屋さん?89年時点からときどきマメに手伝いに来てくれてた。温厚実直で結構明るい。この人も結構頑張ってた。前半作業はY岡氏より頑張ってたかも。まぁ食品仕事なので、粘土はともかく後半の石膏やFRPはなぁ、ってのはあるかもしれない。 ・ N間氏。 日野教室リーダー。人間的に優しく温厚誠実で人をまとめる力がすごい。信頼できる人ではある。当時は確かIMA●ICA社員だったと思う。 基本的に日野美術教室は映画好きな人ばかりが揃っていたと思うがその代表的存在。仕事で休みが取れないのと、きつ過ぎるから、との事で、日野プレハブ内での鬼手伝い日数は骨組とFRP組み上げを抜くと数日行ってないと思う。多分背が非常に高いのと常日頃の本職がきついってのもあったんだろうか。ただ、京都での7日間のブロンズ製造は、日野教室の人々は全員手伝いに行っている(事でみんな弟子と名乗っていい事になったのだそうな) ・ 某S氏。 プログラマー職。当時は病院の管制プログラムの仕事をしていた。日野プレハブ内での作業は、骨組参加と、最後の組み上げ参加以外、ほぼ途中の肉体労働はしていない。ただ、時折の材料調達持ち込みはN間氏S氏と日野の先輩達がメインでやっていたので、その点で重要ではあった人。この人も7日間のプロンズ作業には参加している。ただし京都で僕の名前を目録(の紙)から外すのを強硬に主張した人(それをY岡氏とW松さんが止められなかった)なので・・・今となってはなんともな。(僕が京都に行けなかったので) (※後注: ただこれはオタク界業界どうこうより、美術界的に絶対やってはならない事だよなー。ていうか、僕は大学中退して、それでも当時的には業界目指す時間を、美術教室に当てるなり、鬼彫刻スタッフに当ててたわけで、それと同じ事(他を放棄してそこに打ち込む事)を他の人が出来たのかといえば、そうそうできない。一般人か教室生かを問わず、自分の時間を投じてボランティア参加できるか、っていうと。で、僕の場合大学中退した貴重な時間を賭してたわけだから、それを記述ではぶるなんて事は、一般論として駄目じゃん!!っていう。だからそれを京都で見てたI橋氏が絶望してやめちゃったわけで。彼は成田氏の弟子って肩書きが美術セットや家具デザイナーなどの方向にはいらないと思ってたから、弟子云々は自分は言わないと早々に決めてたみたいだけど。 ・・・僕はまぁ、あの50日以外に、2年間先生の授業受けれたので、まぁ2年1ヶ月間で160日で、約4日に1回先生に習ってたようなものなので、それで充分と言えば充分だったと今は思う。) あと、僕が言うことじゃないが、油絵の実力はみんなあったと思う。 (当時僕は油絵はなかなかする気にならず(アニメやコミックには使わないし)でしたが。) 他、両教室手伝いの方々・・・ まぁ、そんな感じだったよね・・・って事で。まぁ色々思う所もあったけれど、日野教室があったからこそ僕が先生に習えたって所はあるわけで、そこは渋谷教室も同意するしかない所ではあったんだと思う。ていうか80年代から90年代の道玄坂の成田個展は、日野のN間リーダーたちの手伝いで成立していたのかもしれない。(I橋君のように絶望してやめた人もいるし、渋谷教室のI田やT笠に降りかかった軋轢も知ってるので何とも僕はいいがたくなってるが(いや2人にいわせると「7日間のブロンズ作業中なんで森本氏来なかったんだよ!日野の人達写真ばっか撮ってあんまり手伝わないじゃん」ってマジギレしてたんだが・・・) 「いや、I橋くんとかY岡氏らは手伝ってくれたのでは」と言うと・・・「まぁ・・・」と言ってたが) まぁ、そのFRP→ブロンズに使われた鬼たちはその後「発見」されて成田展などで展示されたりしていますが・・・(でもプロ2人と成田氏が星熊と茨木作るのはものすごく早かったので、さすがプロって感じだったよなぁ。やっぱりプロってすごいと思ったよ) そんな感じでございました、ございました・・・結局カイリ氏が言う「生前の成田亨氏と縁のありました全ての人に感謝します」ってそういう事なんだろうね・・・・・・うん・・・。 (僕は僕の主義どおりマイペースで頑張ればいいんだよそんだけのことだよ。とこんな場末ホムペで書いてみた。 2015_3/5 4:29)
◎ 先日の深夜の林修氏の講義番組で手塚治虫特集をしてた。ていうかかなりベーシックな内容ではあったんだけど・・・今の子ってこんなに手塚漫画から遠くなってるのかと一瞬びっくり。 ・・・ていうか大人が「読んだ方がいい」として勧める手塚漫画が偏ってるのかもしれないんだけどね。 僕は「火の鳥」だったら、未来編、復活編、太陽編。他の漫画なら「W3」「日本発狂」「サンダーマスク」「七色いんこ」「ミッドナイト」「未来人カオス」。あと手塚氏は自作として大嫌いみたいだけど、「アラバスター」は怖いもの好きには結構染みるハードさがある。まぁアニメだったら「愛は地球を救う」のアニメとか「ふしぎなメルモ」「新ジャングル大帝進めレオ」「ミクロイドS」「ジェッターマルス」とかあげますが。 (2015_3/5 2:33)
○ 「弱虫ペダルGR」で、御堂筋→きもー筋は聞いて大爆笑だったんだがその後の見た目がまさにハマーホラーで「蛇女の恐怖」ばりのハ虫類的変貌ぶりを見せたと思ったのはみんなだよなぁ(爆笑) ていうか前はきもいエヴァ初号機位で済んでたんだが。毎回涙して見てたんだが、今泉VS御堂筋回になるともうなんていうか迫力に圧倒されて燃えるのと「ぽかーん」の中間。 (2015_3/5 0:15) ていうか「黒子のバスケ」は、降旗クン大活躍回でなんか感動。いやーこの対戦展開リアル過ぎる!!自分的には火神や黒子やキセキ世代って結構理解できるんだが、多分降旗君のこういうプレイが黒子のバスケをリアルなバスケアニメにつなぎとめてるんだと思う。でないとNBA的な人達の集まるドラマになってしまうので・・・って、EXTRA GAMEがそれまんまじゃん!逆のリアルさだよなぁ。スポーツ漫画ってそのスポーツを丸ごと描くから凄い。 2015_3/5 0:19)
◎ 成田亨作品集にも載っている現実化しなかったヒーローアニメの企画で「MU」ってのがある(昔の道玄坂センタービルギャラリーの個展当時は「天空人」として発表されていた)。 その中で主人公ヒーローのMUが変身した飛行形態というのがとてもカッコいいデザインだったりするんだけど、なんていうか、あれって成田氏がデザイン&美術監督をしていた「ウルトラマン」の裏番組だった「マグマ大使」へのオマージュなんじゃないか?って気がずっとしている。 同じ時間帯の裏番組で同時に作家的展開をしていた成田氏の中に、手塚治虫氏への意識がなかったとは言い難いし。まぁなんていうか、アニメ化した時の線くらいは若々しくないとキャラとして立たないし、アニメは集団作業なのでなかなか難しいものがあるという判断だったのか、それとも成田キャラが円谷のウルトラマンに似てるので、キャラ展開がしづらいという判断なのか、と企画通らなかったと聞いた時には色々思ったりはしたけど。
ていうか、ウルトラマンやセブンのデザインは成田氏の着想発想による成田氏のものなので、他の成田ヒーローがウルトラマンのような鼻や口だろうが、そんなの成田氏の勝手じゃんと僕は思っている。例えばヒューマンの鼻と口がウルトラマンに近いアルカイックスマイルだろうが、そんなのデザイナーが同じなんだから当然なわけで。 ていうか、あの鼻と口とか、スーツシステムとか、ウルトラマンの専売特許であるように言ってる馬鹿連中がいるけど、全然違うよね。あれは成田氏のデザインラインであって。ていうか、成田氏がウルトラの中に投入したデザインの記号としては、ウルトラマンの目のダイヤカットとか、銀と赤だけのシンプルな身体とか、セブンの6角形の目とか、それでいいじゃんと思う。あの鼻と口までウルトラのものだという悪質特撮オタクの旧来の主張って何それと思う。 だから本当は、成田亨氏の生徒(本当は鬼手伝いの原型では一番日数手伝ってて、弟子と名乗っていい事にはなってるんだけども)としては、別に僕があの鼻で口でアルカイックスマイルの成田系デザインを今後書いたって全然構わない・・・わけなんだけど、そこは僕自身が「意地っ張り」なので、自分自身のデザインライン上と整合する形のものしか発表したくないってだけ。 つまり、あの鼻とか口のアルカイックスマイルは、本当は成田氏を継ぐ側が氏の死後デザインすべきだったのであって、ウルトラの専売特許じゃないよ、って僕は言いたかったわけだ。だからと言って悪役顔でそういうのが出てくるとちょっと僕としては客観的に見ててへこむんだが(笑)。まぁインディーズに近い映像でもウルトラマンに近いキャラなんて一杯出てくるので・・・ そこはバンダイや各業界は解っておいた方がいいと思う。今の情況って、成田氏の生徒連で、業界人になってる人が殆どいない(もしくは別のプロダクションに吸収されてしまってる)からこうなってるだけなんだ、って事。そこまで至るには僕がひどい目に合ったようになかば暴力的なあれこれあったんだろうけど。 ・・・僕も、僕と一緒に大江山の鬼モニュメントの造形手伝いを頑張ってた渋谷教室の若い生徒たちの事(僕もかなり若かったけど彼らも同じ位若かった)、ほとんど彼らの名前出してないし。
※ 大江山の鬼モニュメント手伝いだった成田教室の人達を以下ざっと。生徒は全員ボランティアで、昼間はお酒呑みながら、流里先生の作ったお弁当食べてた。おいしかったです。(一応成田氏のボランティアスタッフ名は「鬼工人」となっている。) 生徒による粘土原型、石膏型 FRP型手伝いは酒呑童子のみで、星熊、茨木は大学だかプロの彫刻科系の人だったはず) ・ 僕(森本浩司) 粘土・石膏・FRP。後半で衣部分チーフ。当時日野教室生。漫画アニメ等2次元系志望って事で生徒になってた。 89年秋の開始時から月水金の週3日手伝いで、90年の1月後半か2月頃?から週2回手伝いになったりもした。酒呑童子の 原型時点の合計手伝い日数は41日以上くらい。入りは大体9時半から10時の間~6時終了。(先生は開始は手伝い一人いればできるのだが、終了は手伝い二人欲しいと言ってたので週3日手伝いの僕は開始時刻は気にしなくて良かった) しかし、実は金曜日の手伝いのみ、とある事情で午後6時までの所を午後5時に切り上げていたので、手伝いノートの記録では金曜の手伝いが無かった事になってるはずで、それを込みなら50日前後行ってる筈。(これはあまりにも僕が成田氏と一緒に仕事してると、他の生徒の嫉妬が激しいという、渋谷教室の手伝い仲間の意見を入れて、無理やり手伝い日数が少なかった事にした。先生は「妙な事やるのぉ!」と言っていたが、実際それなりに軋轢はあったんだよ、先生・・・・・・) 僕は日野プレハブ内の酒呑童子粘土→石膏→FRP原型の作業までで、金銭的都合で、京都の作業には参加していない。 ・ I橋くん。僕の1週遅れで成田教室に入った人物。担当は僕とほぼ同じで週2日?の参加。ドラマやCMなどのセット美術を志望していたが、過去に書いた理由で教室生たちに失望して90年秋頃に美術教室をやめている。でも鬼彫刻の手伝いは本当に頑張っていた。日野の教室生徒で僕の次に手伝い参加日数が多かったのはI橋氏。京都でのブロンズ製造作業にも約一週間参加。 ・ I田氏。 渋谷教室。僕と同じ?くらいの年。特撮造形志望だったので、粘土原型では主に酒呑の「髪の毛」担当になった。初期はまだ骨組みに粘土が付いてなかったのでそちらの盛り付けもやってたんだが、東宝で当時やってた「ゴジラVSビオ●ンテ」の造形スタッフにも入ってたみたいで、鬼手伝いが89年度中は週1日で金曜日のみだった。石膏やFRPにも当然詳しいが、彼の参加日数の都合で原型過程のスケジュール遅れも意外とあった。だから日野での手伝い日数は僕に満たない。 が、90年になって暫くたつとビオ●ンテの仕事が終わって彼の鬼手伝いが週2回に増え、結果僕はちょっと楽になった。石膏やFRPも担当(それは後半手伝いしてた人は皆やっている)彼は酒呑のFRPが京都に運ばれた後、京都でのコンクリ台座などの作業を数十日近く(?)最後まで詰めて手伝いに入っていた(ブロンズ製造作業も含む)。台座作業は当然プロの人々もやるわけだが、彼らと一緒に仕事するってのは相当な修行だったろうなぁと思う。通算手伝い日数はI田氏が最多。 ・ T笠氏。僕と同じか1歳下くらい。渋谷教室。週2回くらい?の参加で、彼も造形志望だったが、彼の場合ガレージキット系志望だったんだろうか?後(92年前後?)にI田氏と組んでワンフェスの「鬼工人」(大江山鬼スタッフ全員のスタッフ名称)ブースに成田系ガレージキットで参加したりしていた。粘土原型では主に腕や足など筋肉露出部分の造形を成田氏とともにやっていた。彼は酒呑のFRPが京都に運ばれた後、京都でのコンクリ台座とブロンズ製造作業などの作業手伝いに入っていたが、諸事情で最後の最後まではいられず、途中まで。 日野と京都の通算手伝い日数はI田氏に継ぐ2位で、3位が僕。 ・ サトウ氏。渋谷教室。週1の手伝いで僕と担当はほぼ同じ、僕より1歳かそこら年下なんだけど、素直で優しい好青年。特撮系のほかアニメやコミックなどにも結構詳しい。僕とリアルタイムでのアニメやコミックの会話が合ったのは、成田教室ではこのサトウ氏くらいだった。 ・ 坂●氏。渋谷教室。週1日(か2日?)。手伝い人の中では30歳に近いので日野教室生よりも年齢が上。会話大好き人間だが特撮愛(特に成田作品への)はすごかった。僕と一緒だと会話が止まらないとかみんなが言っていたが、僕の手は止まってなかったよ本当に。坂●氏も・・・止まってなかったと思うんだけどなぁ。サトウ氏や坂●氏がいないと粘土も石膏もFRPも、埋まるべき所が全く埋まらなかったと思う。 ・ 渋谷教室のリーダー格の人。大体週1回だけどFRP作業などの終盤には週2回近く? リーダーらしく人をまとめるのが上手いし、先鋭な所もあるので彼より年齢上の人もみんな付いて行ってた。仕事内容は僕と同じだけど、意外と写真やビデオなど撮っていたり、そういう担当もしていたように思う。僕が成田教室に入ったのは、89年の個展の時の「君も来ればいいじゃん」という、この渋谷リーダーと日野リーダー達の言葉がきっかけ、ではあるので、感謝はしている。
・・・で、一番最初に成田氏が「弟子」発言したのは、僕と一緒に飛行場に金属製ハニカムを取りに行った時の成田氏の言葉が発端だったんだが、その2~3日後I田氏とT笠氏と、3人集まった手伝いの時に、3人が「弟子」扱いになった。で、日野プレハブ作業の終盤では上の、サトウ氏、坂●氏、(とI橋氏と渋谷リーダーの人)が弟子と他人に言ってもいい事になった。が、渋谷教室内ではどうもI田氏とT笠氏に対する嫉妬が凄かったらしく、弟子と名乗るのを辞退しようもしくは辞退しろよ云々という話が持ち上がったらしい。それでみんなに「そう名乗ればいいじゃん!!」と言っていた僕が孤立化したんだが。 日野教室で、日数的に僕とI橋氏についで鬼手伝いをしていた人々。(一応、成田教室は日野教室から始まっている。彼らが同じ日野の某高校の美術部で、日野に成田氏が住んでいた所から始まったので、各プロへの志向性を持つ渋谷教室の人々とは違うが、実力の差異とはそれは無関係。基本的に日野教室生は本職持ちの人々なので、仕事を休める日のみのランダム参加になっている。 鬼制作のプレハブ手配や、最初の土日での骨組作り(酒呑の骨組は手伝い予定者達で1日で組んでいる)、必要な彫塑粘土、石膏各種、グラスファイバー、FRP、などの調達してきて、時々持ってきていた。。あとは最後のFRP組み上げ時にそろったけれど、そこまでは基本的に仕事を休めた時のランダム参加だった。 日野教室の鬼モニュメント参加者。 ・ Y岡氏。 プログラマー職。89年はそれほど手伝いに来てなかったんだけど、90年になると忙しい時間を割いて、結構手伝ってくれた。最後京都まで行って手伝った事で、総手伝い日数が20日オーバーになってた筈。 ・ W松氏。魚屋さん?89年時点からときどきマメに手伝いに来てくれてた。温厚実直で結構明るい。この人も結構頑張ってた。前半作業はY岡氏より頑張ってたかも。まぁ食品仕事なので、粘土はともかく後半の石膏やFRPはなぁ、ってのはあるかもしれない。 ・ N間氏。 日野教室リーダー。人間的に優しく温厚誠実で人をまとめる力がすごい。信頼できる人ではある。当時は確かIMA●ICA社員だったと思う。 基本的に日野美術教室は映画好きな人ばかりが揃っていたと思うがその代表的存在。仕事で休みが取れないのと、きつ過ぎるから、との事で、日野プレハブ内での鬼手伝い日数は骨組とFRP組み上げを抜くと数日行ってないと思う。多分背が非常に高いのと常日頃の本職がきついってのもあったんだろうか。ただ、京都での7日間のブロンズ製造は、日野教室の人々は全員手伝いに行っている(事でみんな弟子と名乗っていい事になったのだそうな) ・ 某S氏。 プログラマー職。当時は病院の管制プログラムの仕事をしていた。日野プレハブ内での作業は、骨組参加と、最後の組み上げ参加以外、ほぼ途中の肉体労働はしていない。ただ、時折の材料調達持ち込みはN間氏S氏と日野の先輩達がメインでやっていたので、その点で重要ではあった人。この人も7日間のプロンズ作業には参加している。ただし京都で僕の名前を目録(の紙)から外すのを強硬に主張した人(それをY岡氏とW松さんが止められなかった)なので・・・今となってはなんともな。(僕が京都に行けなかったので) (※後注: ただこれはオタク界業界どうこうより、美術界的に絶対やってはならない事だよなー。ていうか、僕は大学中退して、それでも当時的には業界目指す時間を、美術教室に当てるなり、鬼彫刻スタッフに当ててたわけで、それと同じ事(他を放棄してそこに打ち込む事)を他の人が出来たのかといえば、そうそうできない。一般人か教室生かを問わず、自分の時間を投じてボランティア参加できるか、っていうと。で、僕の場合大学中退した貴重な時間を賭してたわけだから、それを記述ではぶるなんて事は、一般論として駄目じゃん!!っていう。だからそれを京都で見てたI橋氏が絶望してやめちゃったわけで。彼は成田氏の弟子って肩書きが美術セットや家具デザイナーなどの方向にはいらないと思ってたから、弟子云々は自分は言わないと早々に決めてたみたいだけど。 ・・・僕はまぁ、あの50日以外に、2年間先生の授業受けれたので、まぁ2年1ヶ月間で160日で、約4日に1回先生に習ってたようなものなので、それで充分と言えば充分だったと今は思う。) あと、僕が言うことじゃないが、油絵の実力はみんなあったと思う。 (当時僕は油絵はなかなかする気にならず(アニメやコミックには使わないし)でしたが。) 他、両教室手伝いの方々・・・ まぁ、そんな感じだったよね・・・って事で。まぁ色々思う所もあったけれど、日野教室があったからこそ僕が先生に習えたって所はあるわけで、そこは渋谷教室も同意するしかない所ではあったんだと思う。ていうか80年代から90年代の道玄坂の成田個展は、日野のN間リーダーたちの手伝いで成立していたのかもしれない。(I橋君のように絶望してやめた人もいるし、渋谷教室のI田やT笠に降りかかった軋轢も知ってるので何とも僕はいいがたくなってるが(いや2人にいわせると「7日間のブロンズ作業中なんで森本氏来なかったんだよ!日野の人達写真ばっか撮ってあんまり手伝わないじゃん」ってマジギレしてたんだが・・・) 「いや、I橋くんとかY岡氏らは手伝ってくれたのでは」と言うと・・・「まぁ・・・」と言ってたが) まぁ、そのFRP→ブロンズに使われた鬼たちはその後「発見」されて成田展などで展示されたりしていますが・・・(でもプロ2人と成田氏が星熊と茨木作るのはものすごく早かったので、さすがプロって感じだったよなぁ。やっぱりプロってすごいと思ったよ) そんな感じでございました、ございました・・・結局カイリ氏が言う「生前の成田亨氏と縁のありました全ての人に感謝します」ってそういう事なんだろうね・・・・・・うん・・・。 (僕は僕の主義どおりマイペースで頑張ればいいんだよそんだけのことだよ。とこんな場末ホムペで書いてみた。 2015_3/5 4:29)
◎ 先日の深夜の林修氏の講義番組で手塚治虫特集をしてた。ていうかかなりベーシックな内容ではあったんだけど・・・今の子ってこんなに手塚漫画から遠くなってるのかと一瞬びっくり。 ・・・ていうか大人が「読んだ方がいい」として勧める手塚漫画が偏ってるのかもしれないんだけどね。 僕は「火の鳥」だったら、未来編、復活編、太陽編。他の漫画なら「W3」「日本発狂」「サンダーマスク」「七色いんこ」「ミッドナイト」「未来人カオス」。あと手塚氏は自作として大嫌いみたいだけど、「アラバスター」は怖いもの好きには結構染みるハードさがある。まぁアニメだったら「愛は地球を救う」のアニメとか「ふしぎなメルモ」「新ジャングル大帝進めレオ」「ミクロイドS」「ジェッターマルス」とかあげますが。 (2015_3/5 2:33)
「情状酌量の余地は無い」が正確だろ?略しすぎなんだよ!!
● 川崎中1殺害、主犯の部屋は萌え系アニメのポスターだらけ(週刊女性) >18歳で年下の中学生を連れまわして、家にも帰らせないし。何やりだすかわかんないヤツですよ。 >エアガンでハトを撃ったり、変な武器とか、警棒とか鉄パイプとか持ってたし。変わったヤツでした つまり、この犯人は「川崎のエアガンオタクで武器オタク」であるという事がはっきりしたわけだが、 萌えアニメ作品で少女が武器を持つ、さらに武器で人を殺傷するというアニメは深夜には非常に多いので彼がその影響を受けた可能性は禁じえないわけだが、まぁそれが「18歳で年下の中学生を連れまわす」という行為(少女にもか)に至っていたとすれば、大田区~川崎のあの辺の武器オタク連中おそるべし、と思う。だから言ってただろ?って >ROMいわば僕を攻撃してたあの辺(大田区~川崎市)のエアガンオタク連中のすそ野というか、連中の好き勝手が醸成させたようなもんだ。でも、犯人18歳少年がカスなのは解るとしても、混血らしい事が気になる。この事件は根本動機が全く不明なままだから。 犯行自体は情状の余地はないが・・・動機もくだらない事なら情状の余地はないが。(2015_3/3 23:38)● ていうか川崎というのは少年隊の東山氏も言うように、大田区と同じく在日が多い土地柄なんだが(この辺参照)、 僕も東山氏のドラマは好きだし○○妻も「これヒガシに合うキャラ?」と思いつつ必死に見てたりするし。 東山氏の発言は当時の事実だろうとも思う。が、その当時からすらなんというか隔世の感はあるのかもしれない。 彼の言う「温かみ」にすら居場所を感じない若者がどういう暴力に走っていくかってのは、また別の問題で、 18歳犯人はまた別の外人系の血が入ってる人物らしいし。・・・要は民族間でどうとかではなく、 現地地元の若者の、(飲み屋やディスコやクラブを含めた)盛り場などでの、武装の度合いと、暴力の度合いの問題なわけだ。 誰も彼も鬱屈してたり事情はあったりするだろうが、つまりは暴力で発散するなら、もう理由はともかく獲物(凶器)は駄目だろと。いずれにしてもまずは大田区や川崎の、暴力やいじめを内在させた土地柄が問題で・・・そこには大人の、有無を言わさない権力的既得権益的な抑圧もあるだろうし。権力あれば嘘でも通る、みたいな。そこで最も強いという事が(今回の事件のような)そういう事なのか?って、他人事の机上の空論にしか過ぎないのか。ともあれ、あの辺に金属模造刀を持ってくレイヤー男女ってのは、盛り場のヤンキーたちの武装を煽っていると思う(2015_3/4 5:56)
2015年3月4日水曜日
だって僕は、NHKでニュースを観たことが無いんだよ!!
● 「自称イスラム国」の問題で、NHKがもうイスラム国と呼ぶのはやめてISIS もしくはISILと呼ぶ事にしよう、と言い出したんだが、ISISって、トヨタの車にアイシス(Isis)ってのがあるからなぁ、2004年から。インターネット的にはトヨタ大被害だなと思う。 なんかイスラム国問題はもう語りたくもない気分なのだけど。中東よりはアメリカやヨーロッパ向いてたいです。知人もいるし、ここは米軍機飛ぶし。 ていうかここ数日はヘリコプターやジェットが目につくんだけど、ジェット機の音って高空でも結構大きいよね。で、ヘリコプターとジェットは僕のカメラでは本当撮りづらい。だから何で親が50倍ネオ一眼とか持ってんだよ!(笑) ( 貸してくれないが!www 2015_3/3 23:15)
2015年3月3日火曜日
皆さん、すいません!僕が大学の「法学部中退」というのは嘘です!!
● 川崎・多摩川中1殺害:18歳少年が殺害認める 動機「ちくった」
まぁ、この犯人に対しては、少年であろうが実名報道と死刑が妥当だろうとは僕も思うけど。 更正の余地なさそうだしね。まさに川崎クオリティ。ちくるも何もあの顔のあざじゃ誰が見ても解るだろ。ていうか殺人ばっかりは更正もへちまも無いと思う。更正の可能性って何?死んだ子は可能性何も無いんだが?まぁ僕も無実なのにネットリンチされてばかりだから、スマイリーさん同様「いらつくのは解る」とは言うけど、 今回みたいに本当に殺人をした少年集団で且つ犯行動機が悪質な場合に、それらの矛先が向かないなら逆に ネットに正義は無いんだな とやっぱり思う事になってしまうので、何とも言いがたい。ていうか殺人犯のガキが後悔してないのに弁護士が既に来てる所も、あぁ、川崎とかあの辺だなぁ、と。 一体何を弁護するんだ?犯人集団の何を弁護するんだ?何を?何を?? (2015_3/2 9:32) 犯人の18歳はラブライブファンだったらしいんだが。近辺のオタクともつながりあったのかな?ていうか川崎国とか言われてるけど大田区も変わらないよ。今回の警察不祥事度が半端ない。(3/2 14:15)● 上村さん、同窓生に「知らないふりをして」 中1殺害
怒りというか鬱々としながら書いているんだが、つまり川崎がそういう土壌状態であるという事もだが、 彼は文中どおり「川崎で有名なヤンキー」だ、という事はおそらく繁華街などの中高間でも有名だったという事で、 クラブなどが18歳を入れていたなら、その行動半径はラブライブコスプレやラブライブオタクとも接点持っていた可能性あり、 さらに彼が単に弱者を痛めつける性癖で、あと数年事件を起こさなければ、 結局彼が殺人沙汰を繰り延べさせていたとして、事件被害者はレイヤー達だった可能性もあるって事だ。あまり言いたくないけど・・・以前成人式に金属模造刀、あと新撰組衣装で模造刀って奴が逮捕されてたが繁華街のコスプレイベントを理由に金属模造刀を持ち込んで来ているコスプレイヤーというのは、その繁華街を中心に覇権を争ってる暴力的な若者派閥(チーマーというか今なんて呼ぶんだ)にとっては、 妙な理由で「凶器」を持ち歩いている奴らでしかなく、(彼らが持ってれば凶器準備集合罪だ) しかし彼らは繁華街の覇権をかけているわけなので、 金属模造刀にでも勝つ刃物を持つしかないってのが、異常だけども彼らの「強さを求めるやり方」、だったりする。カッターって言ったって相当分厚い大きいのじゃないと人を殺傷はできないんじゃなかろうか。 模造刀を持ってる女の子を見ながら彼らはそんな事を考えているわけなので、彼らを武装解除させたいなら、まずコスプレイヤーが金属模造刀持つのをやめた方がいいよ、ってのが僕の意見なんだが、 別にどこ吹く風だろうしなぁ、みんな。僕が何言っても聞かないだろうし。考え方が違う?そ、そうですか; (2015_3/2 18:57)
まぁ、この犯人に対しては、少年であろうが実名報道と死刑が妥当だろうとは僕も思うけど。 更正の余地なさそうだしね。まさに川崎クオリティ。ちくるも何もあの顔のあざじゃ誰が見ても解るだろ。ていうか殺人ばっかりは更正もへちまも無いと思う。更正の可能性って何?死んだ子は可能性何も無いんだが?まぁ僕も無実なのにネットリンチされてばかりだから、スマイリーさん同様「いらつくのは解る」とは言うけど、 今回みたいに本当に殺人をした少年集団で且つ犯行動機が悪質な場合に、それらの矛先が向かないなら逆に ネットに正義は無いんだな とやっぱり思う事になってしまうので、何とも言いがたい。ていうか殺人犯のガキが後悔してないのに弁護士が既に来てる所も、あぁ、川崎とかあの辺だなぁ、と。 一体何を弁護するんだ?犯人集団の何を弁護するんだ?何を?何を?? (2015_3/2 9:32) 犯人の18歳はラブライブファンだったらしいんだが。近辺のオタクともつながりあったのかな?ていうか川崎国とか言われてるけど大田区も変わらないよ。今回の警察不祥事度が半端ない。(3/2 14:15)● 上村さん、同窓生に「知らないふりをして」 中1殺害
怒りというか鬱々としながら書いているんだが、つまり川崎がそういう土壌状態であるという事もだが、 彼は文中どおり「川崎で有名なヤンキー」だ、という事はおそらく繁華街などの中高間でも有名だったという事で、 クラブなどが18歳を入れていたなら、その行動半径はラブライブコスプレやラブライブオタクとも接点持っていた可能性あり、 さらに彼が単に弱者を痛めつける性癖で、あと数年事件を起こさなければ、 結局彼が殺人沙汰を繰り延べさせていたとして、事件被害者はレイヤー達だった可能性もあるって事だ。あまり言いたくないけど・・・以前成人式に金属模造刀、あと新撰組衣装で模造刀って奴が逮捕されてたが繁華街のコスプレイベントを理由に金属模造刀を持ち込んで来ているコスプレイヤーというのは、その繁華街を中心に覇権を争ってる暴力的な若者派閥(チーマーというか今なんて呼ぶんだ)にとっては、 妙な理由で「凶器」を持ち歩いている奴らでしかなく、(彼らが持ってれば凶器準備集合罪だ) しかし彼らは繁華街の覇権をかけているわけなので、 金属模造刀にでも勝つ刃物を持つしかないってのが、異常だけども彼らの「強さを求めるやり方」、だったりする。カッターって言ったって相当分厚い大きいのじゃないと人を殺傷はできないんじゃなかろうか。 模造刀を持ってる女の子を見ながら彼らはそんな事を考えているわけなので、彼らを武装解除させたいなら、まずコスプレイヤーが金属模造刀持つのをやめた方がいいよ、ってのが僕の意見なんだが、 別にどこ吹く風だろうしなぁ、みんな。僕が何言っても聞かないだろうし。考え方が違う?そ、そうですか; (2015_3/2 18:57)
「先日流行った」って、どんな日本語だよ!?
○ 「人によって、同じ色のドレスなのに、「青×黒」に見えたり「白×金」に見えるドレス」の話題が先日流行った。僕は・・・・・・水色サテンと茶に近いモスグリーンサテンにしか見えない。(結果は見ました。) で、僕は自分のモニターが若干色落ちする事は知っているので、これって単に各自のデジカメの色調整とモニターの色設定の問題では?と思うんだが。 >スケスケでまるみえじゃないですか! 人によっては透明に見えるドレスを作ってみた
というドレスを見ても灰色X白にしか見えない。でもそれってちゃんと色感性が普通だって事なので安心安心。 (2015_3/3 14:37)
○ 「ガンダムGのレコンギスタ」用語の「ムタチオン」=ミューテーション(突然変異)と同意で、長命化はするんだが、身体が虚弱で、技術で行動を支える、らしい。ニュータイプではなくて、人類種としての宇宙生活長期化による身体的突然変異らしい。なんかすごくヘビーだ。死なない筋ジストロフィーを思って怖くなった。現代的過ぎる。 (2015_3/1 0:17)
● 俳優レナード・ニモイさん死去-「スタートレック」のスポック
日本のウルトラQが始まったのが1966年、ウルトラマンが1967年で、スタートレック開始も1966年なんだが、 バルカン星人と地球人とのハーフである設定のMr.スポックは、宇宙人にも哲学や思考がある、という可能性を 視聴者の全米→全世界の人々に示したわけで、進歩的なキャラクターだったと思う。 同じ役で長期間演じるのもどれだけスポックが愛されていたという事で・・・・・・ご冥福をお祈りします。 (2015_2/28 4:22)
というドレスを見ても灰色X白にしか見えない。でもそれってちゃんと色感性が普通だって事なので安心安心。 (2015_3/3 14:37)
○ 「ガンダムGのレコンギスタ」用語の「ムタチオン」=ミューテーション(突然変異)と同意で、長命化はするんだが、身体が虚弱で、技術で行動を支える、らしい。ニュータイプではなくて、人類種としての宇宙生活長期化による身体的突然変異らしい。なんかすごくヘビーだ。死なない筋ジストロフィーを思って怖くなった。現代的過ぎる。 (2015_3/1 0:17)
● 俳優レナード・ニモイさん死去-「スタートレック」のスポック
日本のウルトラQが始まったのが1966年、ウルトラマンが1967年で、スタートレック開始も1966年なんだが、 バルカン星人と地球人とのハーフである設定のMr.スポックは、宇宙人にも哲学や思考がある、という可能性を 視聴者の全米→全世界の人々に示したわけで、進歩的なキャラクターだったと思う。 同じ役で長期間演じるのもどれだけスポックが愛されていたという事で・・・・・・ご冥福をお祈りします。 (2015_2/28 4:22)
2015年3月1日日曜日
自分も年なのかなぁ・・・年だよ!だって47歳だもんね!!
P.S. ていうか書いてるつもりで書きそびれていたんだけど、アイキャッチのキャラ達のダンスが生き生きしててワクワクする あの振り付けが富野監督の次女のダンサーの富野幸緒さんと知って、なるほど!!&色々びっくり。 「だから僕は」を中学の時読んだ僕的には、うう子さんダンサーだったんだ!!と。魅力120%すよアイキャッチ!! 話は全然変わるけど、マニィ頑張ったなぁ。いつ敵になるか解らんこの状況で、ビーナスグロウブから持ち帰ったジーラッハを何でマスクに渡すのをみんな何も言わないかって思ったが、 裏切りだなんだっていうより、もしかしたらこの未来の宇宙世界って、「恋愛動機の行動」に関しては どんなとんでも無い事でも仕方がない事だとみんな放任する価値観なのかなと思った。ほら、ガンダムの過去の主人公達って恋愛で動いてるキャラが大勢いるし、それが伝説化してて、 恋愛動機の行動はどんなとんでもない一見裏切り行動でも、容認されてしまってるんだろうな、と。だからベルリは、恋愛対象だったアイーダが実姉だと知って、どうにもこうにもならなくなったんだろうか・・・と思う。 (相手が赤の他人なら恋愛対象にしても問題ないが、実の姉じゃガンダムパイロットとしても道ならない。 僕的には「それはそれで本気なら行け行けゴーゴー」と萌え脳では言いますが、ベルリに対してはどうかなぁうーん;) 実はそこが今回のガンダム最大のテーマかも。で、ラ・グー総裁の今回のシーン。なんか泣けてしょうがなかった。このキャラ見ててザブングルのアーサー様思い出す自分も年なのかなぁ。高貴なキャラサンクス >子安氏ボディスーツの中身があれでも、男装コス女性が敬遠するって事はないと思うよ (23:58)
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